40年で進化したものしないもの

チョイスはおかげさまで創刊40周年を迎えました。40年前ゴルフクラブはパーシモンウッドにブレードアイアンが当たり前の時代だった。40年前も今も、モノがあふれるなか私たちに求められる審美眼。今回はそのチョイス基本精神を『ゴルフ、美しき選択』として考えてみた。(巻頭特集P12)

オリンピック会場の霞ヶ関CCは？

チョイス伝統企画の季節がやってきた。日本のベストコース100発表！ 名門の改造多発でどうなるのか？ 2020年には東京オリンピックが開催される。その会場として2年前に大改造された日本を代表するコースである霞ヶ関CCの評価は賛否両論。さまざまな思惑の中、ベスト100コースの選出は楽しくも難儀ともいえるものだった。 (カラー記事P40)

チョイスの表紙を振り返るゴルフ手帖もついてます！

チョイス40周年の記念すべき新春特別付録は、普段着で回る「ハワイゴルフ」の別冊付録とチョイス謹製ゴルフ『あーッ！と(ART)』カレンダー&ポストカード。さらにチョイスの表紙と歴史を振り返る『ゴルフ40年史早わかり手帖』もついてます! (特別付録P40)

最新ドライバーのやさしさを徹底検証！

USPGAツアーのトッププロが最優先するのはフェアウェイキープ。曲がらないクラブにはもう一つの大きなメリットがあるのだ。やさしいから曲がらない、だから安心して思いっきり振ることができ、飛距離が伸びるのだ。「飛んで曲がらない」から「曲がらずに飛ぶ」に発想を変えてみよう！ (カラー記事P50)

その他の記事

チョイス No.233(新春号)はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■チョイスレッスンの匠
　元祖カリスマコーチ「後藤修が遺したレッスン」


■オックスブリッジ
　エリート校のキャプテンはどんな人？


■エディター&マイスター絶対名品！
【チョイス道楽】