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もう一度アイアンと歩こう
【150ヤード】をギロンする
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40周年ANNIVERSARY付録!
珠玉のインタビュー集【CHOICE 202040】
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巧者のバッグには入っている!
UTで考える2020の14本
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普通そうで普通じゃない
なぜ僕らは渋野日向子が大好きなのか
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その他の記事
あなたのゴルフ寿命を左右するかも
残り150ヤード。あなたなら何番で打ちますか?「100ヤードを制する者は・・・」と1打を争う競技者たちは語ってきたが、「150ヤード」については歴史の中では議論されてはいない。だが我々アマチュアゴルファーには漠然とした思いがある。それくらいの距離は打てるようにならねばと言わんばかりに7番や6番アイアンを練習場でさかんに打ってしまう。なぜ「150ヤード=7番」なのだろうか。(巻頭記事P18)
チョイスにだけ話してくれた!
チョイスはおかげさまで創刊40周年を迎えることができました。そこで今回の特別付録は今までチョイスにだけに話してくれた、珠玉のインタビュー集1970-2020【トッププレイヤー編】をお届けします。タイガー・ウッズ、アーノルド・パーマー、ペイン・スチュワートなど、貴重なインタビューを1冊にまとめました!(特別付録)
女子プロも2、3本は当たり前の時代
ユーティリティを使うことがかっこ悪いと言われていたのは昔の話。今では女子プロだって2、3本は当たり前の時代だ。男子プロも同じく1、2本はバッグに入っている。上級者はUTを上手に組み込んでいる。かっこいい球を打ちたい! 飛ばしたい! その気持ちもわかるけど、大切なのは自分のゴルフをレベルアップすることなのだ。(カラー記事P67)
渋野はいわば安室ちゃんなのだ
2019年全英女子オープン優勝という快挙を成し遂げた渋野日向子。卓越した技術に自己制御で大会を制した彼女。プロゴルファーはアスリートであり、ゴルフは孤独なゲームで、プレーヤーはシリアスにコースと向き合う。だが渋野日向子はコース上で変顔一歩手前の見せておどけたり、ギャラリーと言葉を交わす。人々を魅了し続ける渋野日向子の魅力に迫る。(カラー記事P90)