234
春号

チョイス

特別定価 1200円  2020年04月01日発売

  • もう一度アイアンと歩こう

    【150ヤード】をギロンする

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  • 40周年ANNIVERSARY付録!

    珠玉のインタビュー集【CHOICE 202040】

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  • 巧者のバッグには入っている!

    UTで考える2020の14本

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  • 普通そうで普通じゃない

    なぜ僕らは渋野日向子が大好きなのか

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  • その他の記事

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choice234号3

あなたのゴルフ寿命を左右するかも

残り150ヤード。あなたなら何番で打ちますか?「100ヤードを制する者は・・・」と1打を争う競技者たちは語ってきたが、「150ヤード」については歴史の中では議論されてはいない。だが我々アマチュアゴルファーには漠然とした思いがある。それくらいの距離は打てるようにならねばと言わんばかりに7番や6番アイアンを練習場でさかんに打ってしまう。なぜ「150ヤード=7番」なのだろうか。(巻頭記事P18)

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チョイスにだけ話してくれた!

チョイスはおかげさまで創刊40周年を迎えることができました。そこで今回の特別付録は今までチョイスにだけに話してくれた、珠玉のインタビュー集1970-2020【トッププレイヤー編】をお届けします。タイガー・ウッズ、アーノルド・パーマー、ペイン・スチュワートなど、貴重なインタビューを1冊にまとめました!(特別付録)

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女子プロも2、3本は当たり前の時代

ユーティリティを使うことがかっこ悪いと言われていたのは昔の話。今では女子プロだって2、3本は当たり前の時代だ。男子プロも同じく1、2本はバッグに入っている。上級者はUTを上手に組み込んでいる。かっこいい球を打ちたい! 飛ばしたい! その気持ちもわかるけど、大切なのは自分のゴルフをレベルアップすることなのだ。(カラー記事P67)

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渋野はいわば安室ちゃんなのだ

2019年全英女子オープン優勝という快挙を成し遂げた渋野日向子。卓越した技術に自己制御で大会を制した彼女。プロゴルファーはアスリートであり、ゴルフは孤独なゲームで、プレーヤーはシリアスにコースと向き合う。だが渋野日向子はコース上で変顔一歩手前の見せておどけたり、ギャラリーと言葉を交わす。人々を魅了し続ける渋野日向子の魅力に迫る。(カラー記事P90)

choice234号7

その他の記事

チョイス No.234(春号)はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■モノづくりの巨匠と編集部が劇的コラボ
【チョイス道楽】

■やっぱりアイビーが大好きだ!
【IVY2020大図鑑】


■ベスト100コースシリーズ
コース目利きになろう!「上田治の設計図発見」

choice234号1


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