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2年に1度のチョイス伝統企画!
2023【日本のベスト100コース発表】
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パラダイムシフト
【+2.5インチのドライバー選び】
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主役に見る日本ゴルフの半世紀
【ゴルフ漫画大百科】
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上手な人は入れている!「ハイロフトUT」
アイアン3本時代の『ユーティリティベストセッティング】
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その他の記事
トップ10に新しくランク入りしたコースあり!
「コースを知るとゴルフがもっと深くなる、愉しくなる」を合言葉にコース設計への理解を深めるための特集を重ね、2年ごとに『日本のベスト100コース』を発表しているチョイス。今回は、近年、評価を左右する『改造・改修』に注目しつつ、アップダウンを見ていくことにする。世界基準に向けて日本のコースも進化していることが実感できるはずだ。(巻頭記事P6)
未来へつながるドライバーのプライオリティ
ゴルフクラブはモデルチェンジの度に新たな技術が投入され進化を遂げてきた。今回は特に進化が目覚ましいドライバーの開発にフォーカス。「1ヤードでも遠く飛べばいい!」ではなく素晴らしい借景と設計美に溢れたゴルフコースを味わい尽くすための道具選びに注目してみよう。(カラー記事P48)
泣いた笑った! 思い出のあのマンガたち
日本が世界に誇る文化「漫画」。はじめはゴルフ雑誌の目休めだったというゴルフ漫画だが、戦後から急成長を遂げた漫画には、当時の様子が色濃く反映され、物語の主人公は大人から子供へ、女性へと様々な変化を遂げている。戦後から現在に至るまでの「日本ゴルフの世俗」を見ることにしよう。(カラー記事P71)
7番は狙うクラブ! アイアン抜いて UT入れてみる?
ヘッドスピード40m/sで番手通りのキャリーを出せるアイアンのロフト角はギリギリ29度といわれている。最近のアイアンは7番の平均ロフトが30度だが25、26度しかないものもある。これではトータルで飛距離が出ても正確にグリーンを狙えない。いまでは老若男女問わず誰のバッグにも何本かのUTが入ってる時代。7番アイアンもUTに置き換わる日が近いのかもしれない。(カラー記事P116)