-
アプローチを遊ぼう!
【ウェッジ天国】
-
原初に戻ったゴルフ場開発
【旅ゴルファーが目指す新天地】
-
ゴルフ界のレジェンドの共通点
【筋肉を動かすだけで10歳若返る! 飛距離もUP!】
-
ゴルフ史の偉人たちも愛用
【『懐かしくも新しい』ニットが主役】
-
その他の記事
100ヤード以内がやさしいと、 ゴルフはこんなに楽しい!
使う人の個性がもっとも出やすいといわれるウェッジ。経験があるからこそつい固定観念に縛られてしまいがちだが、今回はあえて捨ててみることをおススメする。じっくりライを観察し、どんな球、クラブで攻めるかに想いを巡らせることで、難しいアプローチがピタリと寄ったり、思いがけないチップがカップに沈むことだってあるかもしれない。今回はその日のゴルフを天国にする方法について、あらゆる角度から探ってみた。(巻頭記事P6)
静寂な町の住人にとって果たして幸か不幸か…?
1990年代後半から、遠隔地でのゴルフ場開発がゴルフコース建築の原点に立ち返っている。新世代のゴルフリゾートを生み出すことで、衰退しつつある田舎町に富と雇用をもたらしている。しかし、人里離れた町の住人にとって、ゴルフ旅行者やリゾート従業員の流入は、果たして幸か不幸か……。綿密な取材をもとに考察した。(カラー記事P6)
最先端の筋肉研究者に聞いた
シニアになっても衰えるどころか、パワーを増しているゴルフ界のレジェンドたちには共通点がある。それはトレーニングに熱心だということ。ではいったいどんなトレーニングをしているのか。最先端の筋肉研究者にアマチュアにも出来る頑張らないトレーニング方法を聞いてみた。(カラー記事P62)
クラシックから最新ハイテクまで組み合わせが自在!
ゴルフウェアの主役であり、往年の名プレーヤーによるニットの着こなしはゴルフスタイルを語るうえでも大切なの要素のひとつ。今回のファッション特集では、ゴルファーたちを温めてきた天然素材のプレーウェアであるニットを特集。『懐かしくも新しい』ニットを主役に今秋冬のプレースタイルに取り入れてみませんか?(カラー記事P54)