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チョイス秋図鑑
「じぶん科学」で選ぶ究極のドライバー
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日本を代表するゴルフ場設計の第一人者
井上誠一のコース設計論と攻略ルート
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レッスンの匠
ゴルフの力学
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日本上陸から47年
もう一度「ベタ惚れ」アンサー
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その他の記事
最新理論をしっかり、ハッキリ!
だれだって、天高く、突き抜ける弾道が打ちたいと願うもの。たくさんの可能性、飛距離を求めて、研究を続ける世界のドライバー職人たち。クラブ設計家はいまなにを考えているのか。本当に飛距離が伸びる、飛びの理論は何なのか。自分のゴルフにあった考え方をチョイスしてブレないドライバー選びをしてみるとしよう。(巻頭カラーP.18)
コースの美しさの秘密
いわずと知れたコース設計の第一人者、井上誠一氏。壮麗繊細な“聖地”の造形美はどうつくられたのか。日本の美しい自然の中でのゴルフ場設計の仕事に誇りを持ち、一生涯の仕事としていた井上誠一の設計論と攻略コースとは? (特別付録)
ミスショットを科学で分析、解明した
巷のスウィング理論の大半は、ゴルファーの体の動かし方を中心としたもの。でも、実際にボールの行方を決定づけるのは、クラブヘッドとボールとの衝突。インパクトでの物理的な現象といえる。誰でもミスショットはする。そのミスの原因と仕組みを科学で分析してみた。(レッスンの匠P.87)
ピン型パター大研究
ゴルフ道具の進化の勢いはとどまる事を知らない。パターも次々と異形の「ネオ・マレット」などが登場し、かつての隆盛を極めた「キャッシュ・イン(T字)」や「L字」はもはや見る影も無くなってしまった。そんな中で、廃れる事のない希代の名パター「アンサー型」に光を当ててみた。(カラー記事P.104)