生き方、プレースタイル、ギア、装い、モノ・・・・・・

ゴルフの歴史からすれば、たった115年にすぎない日本のゴルフ。それでも欧米のゴルフ文化と融合された独自の「かっこいい」が存在する。飛距離、スコア、エージシュートなど、目標はそれぞれだが、我々が目指すべきは「うまいね」より「かっこいい」と言われるゴルファーだ。（巻頭特集P12）

日本人初のゴルフ教本＆旅のお供にピッタリの大地図帳

チョイス夏号の2大別冊付録は、秋のゴルフを楽しめる2大付録付き。昭和6年に発行された、日本人初のゴルフ教本である、白石多士良氏による「正しいゴルフ」を抜粋した小冊子、そして、これからの季節にぴったりな日本の秋景色十六選＆「秋の紅葉大地図帳」の2点。（別冊付録）

アイアン選びの愉しさに没頭しよう！

アイアン選びは簡単に説明できてしまうほどツマラナイものではない。見るべきところを知れば、2つとして同じものがないことに気付くはずだ。アイアンの底力は「ソール」に秘められている。ショットメーカーと呼ばれたいのならソールを見極めることだ。（カラー記事P72）

特徴を生かして個性を磨こう！

30年以上にわたり米国レッスン界の最先端を歩んできたマイク・アダムス。彼によればゴルフ界は今、素晴らしい時代を迎えているという。個性的な選手が増え、個人の特徴を生かし、磨く時代になってきたからだ。あなたも”個性”を磨けばもっと伸びる！（レッスンの匠P103）

その他の記事

チョイス No.216(秋号)はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■ゴルフの故郷
英国＆スコットランドのウェアでプレーしよう！

■[チョイスインだビュー]
兼高かおる
　「いつからこんなにマナーがひどくなったのでしょう。」

■100年後に残したいゴルフ世界遺産
陳清波×三好徹