美しく飛ばしてスコアも伸びる「上質」な弾道を手に入れよう！

1ヤードでも遠くに飛ばしたい。ゴルファーなら誰でも思ったことがあるはず。ゴルフで最後残るのはスコア。そのために必要なのは、最大飛距離ではなく安定した飛距離なのだ。今年こそ、青空に描かれる、美しい放物線と自分のボールに向かって歩いて行ける幸せと余裕、そんな『美弾』を手に入れよう！ （巻頭特集P10）

85年たった今もゴルファーの心に響く名作＆ハワイ島絶景コースガイド

チョイス春号2大付録は、1931年に発売された日本初のレッスン書、60分で読める名作シリーズ赤星四郎『ゴルフ百講』と、これから絶好のシーズンを迎える、季節の旅人シリーズ『ハワイ島全コースガイド』。（特別付録）

これはスウィングの大革命だ

教え子はメジャーだけで21勝、『レッスンの王様』デビッド・レッドベターが新たにスウィング理論を発表した。だが従来の『アスレチックスウィング』とは、まったく異なるものだという。来日したレッドベターに、新しい教え『Aスウィング』とは何か、を訪ねてみた。（レッスンの匠P99）

このゴルファーの心理を大研究

フェスティナレンテとは作家・開高健が「悠々として急げ」と訳し愛した言葉。古代ローマの格言であるこの言葉は、ゴルフスウィングにも通じる教えだが、今日のアマチュアへの警鐘にも聞こえてくる。スコアではなく、ゴルフの振る舞いの美学に迫る。（カラー記事P72）

その他の記事

チョイス No.218(春号)はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■一点、ゴルフ主義！
大人のスポーツミックスファッション

■アマチュアだから考えついた！
「私のゴルフ理論」大発表会

■チョイスインタビュー
村田兆治
「元気はね、自分でつくるものなんだ。体をとことん鍛えぬいて」