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この秋、もっとゴルフを深めよう!
大人のアイアン物語
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ゴルフパラダイムシフト
僕らのプレースタイル図鑑
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季節の旅人シリーズ「長崎」
長崎・天草地方「教会を巡るゴルフ旅」
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実験天国スペシャル
カチャカチャの「べスポジ」が実験でわかった!
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その他の記事
アイアンの事件簿2017 気になる謎に迫る!
秋の夜長をどうゆったり気分で過ごそうか。お悩みなら名アイアンの物語はいかがだろうか。ドライバーなら大スクープがお似合いだけれど、アイアンは飛ばしのクラブと違ってちょっと地味で奥深い事案が多い。単なる飛び道具ではなく、歴史の1ページを作った勝負道具。レジェンドのアイアンには共通項がある。フェースが凹むほどボールを打ち、辿り着いた答えが残されている、名手のアイアン。その鈍い光の中に、現代に通じるあなたのクラブ選びのヒントがいっぱいだ。(巻頭記事P8)
固定観念を捨てるともっと広がる、深くなる!
ゴルフパラダイムシフトとは考え方、常識などこれからの固定観念を捨て、発想の転換をはかることだ。近年ではポーラ・クリーマーがピンクのボールを競技で使うと、思い出したようにカラーボールが流行り、女子度の高いゴルファーが増えてうれしかったものだ。固定観念を捨てて、いろんなゴルフを楽しむことができたらもっとゴルフが深く楽しめそうだ。(カラー記事P56)
教会もコースも歴史あり、自然あり、隠れた宝石あり
2018年に世界遺産登録を目指している「長崎と天草地方の潜状キリシタン関連遺産」。このエリアには教会も、歴史も、自然も、文化もある。今年の秋は、有明海や東シナ海を見渡すコースを回りながら、素朴で美しい教会を巡る旅にでかけてみませんか?(特別付録)
トリセツにないプロの工夫と考え方教えます
ヘッドとシャフトの接合部に設けられたライ角やロフト角などのスペック可変機能、いわゆる「カチャカチャ」だ。あなたは自分で上手く調整することができるだろうか。上手く生かせてないという声が多い。そこで今回その設定方法を全ポジションで徹底検証してみた!(カラー記事P142)