名手が持つ２本目のパターとは?

あなたはパターを何本持っていますか？ 頻繁に買い替え、納戸の肥やしになっていませんか？生涯１本のパターを相棒として過ごしていく。そんな道具との深い結びつきに憧れはするけれど、現実は･･････。ゴルフライフをともにする愛すべき１本。それを見つけるためにも、もう１本、エースをささえる、スーパーサブを見つけよう！(巻頭特集P8)

ダブルA面！ 飾って楽しい！

あたたかくなって桜も満開。ラウンドするには良い季節がやってきた！ 今回のチョイス特別付録は【春お花見大地図帖】＆【名器パターポスター】。日本各地の桜の名所と、その近隣ゴルフ場を紹介。今年の桜前線とともに北上する花見ゴルフをしてみませんか？ 飾って眺めて、知識も付く！ 名器パターの系譜とパターの歴史年表もついてます！(特別付録)

13機種新旧徹底試打しました！

2018年はドライバーの当たり年といわれる。だがその進化は私たちアマチュアゴルファーにどんな恩恵をもたらしてくれるのだろうか。今回、合田洋プロ率いる試打チームの評価と、クラブアナリスト・本橋氏の試打と分析によるヘッド重心・シャフト剛性分析で、より明らかにすることができた。(カラー記事P54)

開放感とエレガンスが両立

今回のチョイスがおすすめするお洒落は【コロニアルスタイル】だ。素材は麻を中心に、色も白、生成り、ベージュなど自然な風合いを活かしたワードロープは、暑さに対して涼しくて快適だ。解放的でありながらも纏った姿はエレガントでもある。今、往時のスタイルが再注目されている。ぜひ試してほしい。(カラー記事P64)

その他の記事

チョイス No.226春号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■レッスンの匠
【シニアゴルフ研究】
打ち方、考え方、クラブ、体のケア、大人ゴルファー応援します！

■僕らのパター物語
パターと戯れる至福を語る

■【追悼再録】
伊佐千尋 戦後の沖縄、そしてゴルフ