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2019さよなら平成ゴルフ新時代
ゴルフ大図鑑
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新春恒例
豪華三大付録のチョイスです!
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さよなら平成愉しかった30年
ボクらのクラブ狂時代
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これで真冬もあったかいぞ
不滅の傑作を着よう!
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その他の記事
本誌伝統「日本のベスト100コース」発表も!
平成最後の年がもうすぐ終わる。2019年はゴルフ新時代。今回のチョイスは、米女子・最強スウィングに、選考が困難を極めた本誌伝統「日本のベスト100コース」の発表、そしてこれからの14本、ゴルフ代定番「チェック柄」大全まで、もりだくさんのゴルフ大図鑑です。 (カラー記事p10)
2019年は台湾へ行こう
新春恒例の豪華三大付録は、美智子皇后陛下英国王室がご愛読! 英国ユーモア小説大家P・G・ウッドハウスの【ヴォスパーとの修交】、ゴルフアート、これで心は毎日ゴルフ場!【ポストカード&2019カレンダー】、ゴルフの旅人はあったかい台湾編」【お愛でたいわん】の保存版3点! (特別付録)
大きさで飛ばす時代の息吹
よくよく考えてみると「飛ぶクラブ」なんて実におかしな日本語だ。飛んでいくのはボールであって、クラブではないのに。平成30年の今「飛ぶドライバー」、「飛ぶアイアン」は当たり前に使われるゴルフ用語。飛びの主役はいったいいつからボールからクラブに移ったのだろうか。 (カラー記事p58)
北村勝彦が提案する冬のプレーウェア
移り変わる時代の中でも、いかなる環境にも対応能力を発揮し、さらに心まで温もりを伝えてくれる服がある。これこそ本物の服だ。寒く厳しい冬にラウンドしてもあったかい! そして男前をさらに磨く価値ある一着を北村勝彦が提案してくれた。 (カラー記事p131)