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ライ角通りに打つ! これが大事。
芯に当たっちゃう! 本番に強いアイアン
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今年で22年目【D-1グランプリ】
「一番飛ぶドライバーはコレだ!」
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50、100、150Y・・・絶対にダフリたくない!
遠いバンカーからナイスオン!
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ヨコシンと一緒に解決!
真夏のもっさりラフ大研究
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その他の記事
「ライ角通り」のインパクトを目指そう
あなたは「ライ角」を気にしたことはあるだろうか。大多数の人はアイアンのロフトは気にするのに、ライ角はノーチェックだったりする。今回の特別付録であるショットマーカーでプロとアマチュアのソールの当たりを調べてみたら、なんとライ角通りに当てられないアマがほとんどだった。実はロフトより、よっぽど大事なこの角度。特別付録のショットマーカーで「ライ角通り」に打てるコツをつかもう!(巻頭記事P12)
飛ばし命のアナタに究極のバイヤーズガイド!
毎年恒例の名物企画【D-1グランプリ】も今年で23回目。飛距離ガチンコ勝負のこの企画。2019年は32モデルのツワモノが参戦し、その飛び性能を大検証したぞ! 2019年新時代の「ぶっ飛びドライバー」の栄冠はどのモデルに輝くのか? (保存版P107)
フェースの先を回して打とう
グリーン周りのガードバンカーとは違って、50、100、150ヤードなどの距離のあるバンカーはダフったらアウトだ。でもなんとか乗せたい! そんなゴルファーのために、距離別にナイスアウトの方法を教えてもらった。(カラー記事P31)
このライ狙える? 狙えない?
ヘッドに絡みつき、予測不能な球が突如、出ることのある夏ラフ。毎年のこととはいえ、チョロしたり飛びすぎたり、予測できない状況をなんとかできないものだろうか。プロたちはそんなラフから難なくグリーンに乗せてしまう。そんな悩みが尽きない僕らアマチュアに、ヨコシン先生が特別課外授業を開いてくれたぞ。(カラー記事P201)