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あなたは出来ていますか?
ロフトを立てたインパクト
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実物大で体感しよう!
渋野日向子アドレスシート
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軽~く振って250ヤードの謎を解く!
女子プロドライバー『ギアと打ち方』
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ドロー、フェード、ライン出し
球筋は『フォローの形』で打ち分ける!
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その他の記事
春までにマスターする! 『強い球』
実は上達の基本はクラブのロフトが立てられるかどうかが重要だという。「ロフトを立てる」ことで質のいい球が生まれるからだ。プロを見てみると当たり前のようにロフトを立てている。だからドライバーもアイアンも『強い球』になるのだ。今回はプロたちが実際にやっている「ロフトを立てる」方法をお教えします!(巻頭記事P18)
ドライバーからパターまですべて実物大です。
今回の特別付録はシブコのアドレスをリアルに体験できる、その名も【渋野日向子アドレスシート】。ソフトボールで鍛えた下半身の強さで抜群の飛距離を誇るシブコに、協力してもらい、実物大のアドレスシートを制作。飛距離アップのヒントが発見できるかもしれませんよ!
(特別付録)
大切なのは効率いい当て方
男性より小柄で、ヘッド速度が速くなくても、ボールを飛ばす女子プロたち。なぜさらっと振って250ヤードも飛ばせるのだろうか。今回その秘密を探るべく、15人の選手のレプリカドライバーを作って試打してみたら飛ばせる理由が明らかになったぞ!(保存版P103)
超A級のアイアンショット
ピンを狙って弾道を自在に操るプロのようなアイアンショット。あんなふうに自分も打てたら・・・。実は構え方やフェースの向きよりも、どう振り抜くかのフォローのイメージが大事だという。今回はピンを狙う3つの球筋の極意に迫った。(カラー記事P189)