-
ショットの土台がガッチリ固まる
練習は『ウェッジ』8割!
-
いまどきスウィングのメカニズムを大研究
突然ドライバーが上手くなる!
-
やさしいクラブのはずなのにやらかす
UTのティショットは「上から打つ」が大正解!
-
魔のグリーン周りが楽園に!
ザックリしないアプローチの秘策
-
その他の記事
短いクラブで「厚いインパクト」を手に入れよう!
PGAツアーの選手はウェッジの練習にとにかく時間をかける。その真相を探ると上達のヒントが満載だった! ツアー4勝、2019年はライダーカップのメンバーにも選ばれ、今やアメリカを代表するザンダー・シャウフェレが生レッスン! ドライバーが飛ばない、球がつかまらない・・・そんな悩みを解決します。(巻頭記事P14)
大MOI時代の一番効率いい飛ばし方
せっかく最新のドライバーを使っているのに、なぜか「飛ばない」どころか「曲がる」。それは大MOIドライバーの正しい使い方を知らないからだ。今回は大MOIヘッドの正しい動かし方&効率のいい打ち方をプロと一緒に大研究!(保存版P103)
払い打つからミスになるんです!
170~180ヤードもある長いパー3は難関ホール。こんなときやさしいUTでティショットするからにはグリーン周りに運びたい。なのに乗らないどころか大叩き。そんなミスをどうしたら無くせるのだろうか。今回は長いパー3のUTでのティショットを成功させる秘訣を伝授します!(カラー記事P35)
短期集中『寄せワン率アップ作戦』
寄せワン率が低いといつまでたっても100は切れない。「クリーンに当てたい」「花道からの絶好のライだから寄せたい」そう思うほどザックリが出てしまったりしませんか? 安定して100を切れるとっておきの方法を教えてもらった。(カラー記事P187)