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レッスンの最先端は「3D」
クラブとカラダの正しい動かし方
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構えるだけでカップインの予感
「本命パター」これに決めた!
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アイアンは得意なはずなのに・・・
フェアウェイバンカーがなぜか上手く打てない!
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溽暑をどう乗り越える?
「湿気」と「マスク」で熱中症の危険大
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その他の記事
スウィング中のカラダの動きを可視化してみよう!
3D分析できる機器が増えてスウィング中の体とクラブの動きが立体的に解明できるようになってきている。「1万発打てばシングル」はもう過去の話なのだ。レッスンの現場にも変化が生まれ、データに基づき、体を立体的に分析して説明するコーチングが主流になっているという。今回はその「上達の最前線」をリポート!(巻頭記事P12)
面白いように2メートルが入るぞ!
あなたは信頼できるパターを持っていますか? ここぞというときに確実にカップにボールを沈めてくれる。そんな本命パターを今度こそ見つけませんか。今回、4大メーカーの人気モデルを分析。これから先、ずっと使い続けたくなるような1本を探しに行こう!(保存版P89)
ありえないほどダフってしまうのは何故?
アイアンは結構得意でフェアウェイではそうそうダフらない。でもライがフェアウェイバンカーになった途端にやたらとダフってしまう・・・。そんなゴルファーは意外と多い。その原因はある感覚がズレているからだという。詳しく聞いてみた。(カラー記事P29)
梅雨が7月後半までずれ込み高温多湿の夏に・・・
夏のラウンドの最大の敵はやはり暑さだろう。だが今年は新型コロナの影響でマスクの着用が求められ、さらに梅雨が長引き高温多湿の溽暑が多くなると予想されている。「湿気」と「マスク」のダブルパンチをどう乗り越えるか。対策を詳しく考えた。(カラー記事P75)