今年は32モデルがエントリー、どれが一番飛ばせる？

今年も恒例【D-1グランプリ】が開催！ 今年で24回目を迎えた飛距離ガチンコバトル。今年は32モデルが参戦し、クラブの基本性能データとプロ・アマによる徹底試打で大研究！ 頂点まで勝ち抜くのはどのモデルなのか？ そしてその「飛びの秘密」も改めて分析！ あなたのエースドライバーを見つけよう！（カラー記事P91）

なんでいつも通りに飛ばないの？

練習ではバッチリ！ なのにいざ本番のコースだとサッパリ･･･。そんな練習場シングルになっていませんか？ なぜ、コースでいつも通りの力が発揮できないのだろうか。そこで今回は練習場シングル代表として、人気お笑いコンビ「FUJIWARA」の原西孝幸さんを迎え、本物のシングルだけが住める「シングルタウン」に潜入取材！ 今度こそ練習場シングルから卒業だ！（カラー記事P14）

年齢に応じて最適スウィングは変わるんです！

最近球が「つかまらない」「上がらない」･･･。50歳くらいから、飛距離の低下に悩むアマチュアは多い。年のせいだと諦めがちだが、体の使い方を見直すことでまだまだ飛距離を保つことができるという。まずはスウィングのギアチェンジをしてみましょう！（カラー記事P169）

ピンに向かって一直線！

プロのアイアンショットはフィニッシュまで振り切っていないことが多い。このコントロールされたフィニッシュのときに打っているのが『ライン出し』ショット。アマチュアゴルファーはコントロールショットが苦手な人が多い。だがライン出しショットにはスウィングの大事な部分が詰まっているという。さっそく練習してみよう！（カラー記事P31）

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月刊ゴルフダイジェスト9月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■知らなかった！
　『競歩』がゴルフに効くなんて！


■ラウンド・練習・旨いもの
　軽井沢でゴルフ合宿


■カジュアルでも上手そうに見えるぞ
　短パンはひざ上丈を選ぼう！