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今、ゴルフが楽しくてたまらないッ
僕たちはコレをやってシングルになれた!
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「S‐1グランプリ」開幕
最強の「激スピン」ウェッジを探せ!
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頑張る50代!【トーク&レッスン】
レギュラーでも戦う『谷口徹』 日本シニアオープン優勝『寺西明』
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プロデビュー25年!
表紙を飾った【タイガーウッズカレンダー2021】
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その他の記事
今度こそシングルの扉を開こう!
「時間もお金もないから・・・」そう言って上達を諦めていませんか? 今回は働きながら上手くなってシングルまでたどり着いた6人の勇者たちを紹介します。彼らは大人になってからゴルフを始め、仕事を抱え、練習時間に制限がありながらも、ゴルフを楽しみシングルまで登り詰めました。きっと特集を読み終えるころには「俺にも出来る! やってみよう!」と思えるはず! (巻頭記事P14)
ピタッと止められるスピン『S』ナンバーワン『1』はどれだ?
スコアメイクに欠かせないアプローチ。その大半を占めるのがサンドウェッジのショット。今回はピンの根元にピタッと止まるウェッジを求めて、打つことなんと900発! どのウェッジが最もスピン性能に優れているのか? 35本のガチンコバトル!(保存版P95)
50歳からでも上達できるコツとは?
50歳以降も快進撃を続ける50代がいる。50歳で「日本プロゴルフ選手権」を大会最年長で優勝し、キャリア3戦目の19年には「日本シニアオープン」を制した、谷口徹。30歳でゴルフを始め、49歳でプロテスト合格。そして止まらないスウィングでシニアツアー最高峰のタイトルを奪取した、寺西明。それぞれから50歳からのゴルフについて話を聞いた。(カラー記事P43&173)
あなたはどのタイガーを飾りたい?
プロ25年目を迎えたタイガー・ウッズ。いまではお馴染みの月刊GDの表紙をイラストレーター尾中哲夫さんに依頼したのも25年目となる。しかも表紙イラストでもっとも多く描かれているプロゴルファーはタイガー・ウッズ。そこで今回は節目として特別付録カレンダーを制作! 力強くて繊細、そして表情豊かなタイガーの魅力が表現されたイラストカレンダー、ぜひ飾ってください!(特別付録)