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飛ばない、乗らない。今の時季に極めよう
パーが拾える! ピッチ&ラン
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松山英樹からもアドバイス!
50歳からのドライバー最適スペック
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2021年特別インタビュー
【30歳の誓い・ 石川遼】【ターニングポイントを語る・髙橋勝成】
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もう一度、飛ばしに自信がもてる
左サイドをどんどん回そう!
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その他の記事
ウェッジ上手が最強です!
好スコアが出た日、各ホールのプレーを振り返ってみると、「アプローチでしのげたところが多かったな」と感じることがありませんか。そう、プレッシャーのかかる場面でも「ピッチ&ラン」に自信があれば寄せワンが取れる確実もグッと上がる。今の時季に「ピッチ&ラン」を極めて30台を本気で狙おう!(巻頭記事P10)
まだ『60S』使ってて大丈夫かな?
いくつになっても、飛ばしたい! ゴルファーの永遠の目標である飛距離アップ。でもついついプロのスペックを追っていませんか? それでは飛距離は伸びるどころか落ちていく。自分の年齢に合ったスペック選びをすることで、これからも飛ばし続けられるんです! 今の自分にピッタリな最適スペックを見つけに行こう!(保存版P79)
2021年これからの意気込みを教えてもらった
2021年特別インタビューは、今年に30歳を迎えるスウィング探究者、石川遼。いまだ出口の見えないコロナ禍のなかで、ベテランとして挑む2021年の意気込みを語ってもらった。さらに2000年にシニア入りし、メジャー2冠を制覇し賞金王に君臨した髙橋勝成。70歳になった今も挑み続ける高橋プロのターニングポイントを語ってもらった。(カラー記事P4、一色記事P35)
パワーが出るぞ! 左腰のビッグターン
年齢とともにと飛距離が落ちてきた・・・。飛ばなくなって悩んでいるのはプロも同じ。崎山武志プロ(58歳)は、「2019年に越えていたバンカーが、2020年には越えなくなってしまったんだ」という。年齢のせいだと諦めず、飛距離アップの研究中だという。その研究内容を教えてくれたぞ。(カラー記事P27)