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「かかと体重」でマキロイみたいに振れる!?
いちばん飛ばせる『重心位置』
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このクラブなら30台が出せそうだぞ
打って楽しい! 10年使いたいアイアン
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距離感びんびん!
フェースに乗せるアプローチ
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どうして僕らは1.3台なの?
女子プロのミート率「1.50」を目指そう!
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その他の記事
実は母趾球じゃなかったんです!
誰よりも遠くに飛ばしたい! ゴルファーの永遠の憧れである「飛ばし」。飛距離をアップするためにあらゆる方法を試してきたけれど、満足いく「飛ばし」を実感しているゴルファーはいないのではないだろうか。今回はそんな「飛ばし」に悩むゴルファーの突破口「体重のかけ方」に着目! 今度こそ自分史上最大の飛距離を実現しよう!(巻頭記事P12)
何年たっても色褪せない・・・!
あなたは今のモデルに満足していますか? 「地面にあるボールを打つ」アイアンショットはまさに一期一会である。だからこそ打って楽しい10年使いたいと思えるアイアンであることが大事。「飛びよし」「打感よし」「見た目よし」そんなアイアンを見つけよう!(保存版P89)
マスターズでの松山英樹は距離感がビタビタに合っていた!
松山英樹のような強烈なスピンは無理だとしても、ある程度のスピンが安定してかかることがアプローチの距離感をよくする条件だ。それには「球がフェースに乗る」ことが必須だという。そもそもフェースに乗せるとは? 詳しく教えてもらった。(カラー記事P29)
そもそも「ミート率」ってなに?
女子プロとHSはほぼ同じなのに飛距離は圧倒的に女子プロの方が上だ。どうしてこんなに差が出てしまうか。その秘密は「ミート率」にあるという。今回は「ミート率アップ」の極意を知るために女子プロの練習に密着して徹底研究!(カラー記事P73)