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現代のギアと相性バツグン!
【ショートトップ】の時代がやってきた!
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日本の芝で「寄せる」を極める!
【ジャバニ-ズ WEDGE】大研究
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左右の急斜面で止まった! どう打つべき?
日本の夏は「のり面」ショットの夏
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油断してると危険です
やさしいはずの「UT」が上手く打てない!使えない!
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その他の記事
効率で飛ばす時代、あなたのトップは大きすぎるかも?
ジョン・ラームや渋野日向子のように今はコンパクトなトップで成功している選手が多いが、僕らアマチュアはつい「トップは大きいほうが飛距離が伸びる」と思ってしまう…。実は「ショートトップの先には飛んで曲がらない、夢のような世界が広がっている」としたら?今回は5人の先生が「夢の世界」へご案内!(巻頭記事P10)
日本には日本の武器があるのだ!
「日本の芝は独特だ!」そう語るボーケイ氏。だからこそボーケイ氏は日本のゴルファーや日本の環境に重きをおいた日本専用の「ジャパニーズウェッジ」を作った。今回は根強い人気を誇る「ジャパニーズウェッジ」の進化を深堀りしてみた。(保存版P87)
なんでそこで止まっちゃうの?
日本のゴルフ場ではホールの両面に傾斜地「のり面」が存在するため、同じ場所でも冬なら下まで降りるボールが夏だと斜面でとまってしまう…。そんなやっかいな場面に遭遇した時の攻略法を宮瀬博文プロが伝授!(カラー記事P27)
目からウロコの問題解決法
飛距離が出やすく上がりやすい、今では14本の主役級の「UT」。性能面でのやさしさは圧倒的な「UT」なのに苦手意識を持っている人も多い。やさしいはずの「UT」をうまく打てない理由はなんなのだろうか? 詳しく探ってみた。(カラー記事P135)