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「当てにいく」ゴルフ人生とおさらばしませんか
「打つ」から「振る」へ。スウィングチェンジしよう!
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恒例名物企画「D-1グランプリ」
いま一番飛ぶドライバーはコレだ!
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締まったスウィングで狙い打ち!
絶好の「100Y」しっかり寄せられる?
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僕らアマと思考が全く違う
トップアマの脳内を「言語化」してみた
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その他の記事
プロのように振り切って飛ばそう
プロは必ず「当たる」前提でスウィングしている。だが僕らアマチュアは「当たるかな」と心配するため「当てに行く」スウィングしている。「打つ」だとインパクトが不安定になってしまう。そこで今回は、プロのように「振り切る」から生まれる「ぶ厚いインパクト」を手に入る方法をとことん研究。その答えをじっくり解説します!(巻頭記事P12)
恒例企画が今年も開幕!
本誌恒例企画「D-1グランプリ」が2022年も開幕! 26回目となる今回は最新&人気モデル38本がエントリー。厳しい予選を経て決勝では男女プロとトップアマが徹底試打した。近年では初速競争が繰り広げられているが、今回ではステルス、ローグSTを超えた怪物が現れたぞ…! 見逃し厳禁のガチンコバトルがスタート! (保存版P85)
締まったスウィングって何?
残り100ヤードのショットはしっかりグリーンに乗せるのはもちろん、出来ればバーディチャンスにつけたい! 精度の高い「100Y」ショットを打つには「スウィングを締める」イメージが大切らしい。ショットメーカー・今野康晴プロに詳しく解説してもらった。(カラー記事P29)
出場14回目の日本アマ編
飛ばし屋ひしめくエリート学生ゴルファーと堂々渡り合う、日本ミッドアマ3回王者・豊島豊45歳。上手いと言えばそれまでかもしれない。だが彼の脳内では一般のゴルファーとはまるで違う深みあるゴルフゲームを展開しているのだ。(カラー記事P133)