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ロースピン時代の今、この弾道が飛ぶ!
【フェードボール完全マスター】
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セッティングはもっと自由でいいのだ
どこまでもスコア重視!『新時代の14本』
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世界のツアーではコレが常識
バンカーは『スクエア』に立つ!
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7番じゃ大きい、8番じゃ短い・・・。
『間』の距離を上手に乗せよう!
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その他の記事
フェードがYES!
「フェードボール」というと「弱々しい」「飛ばない」そんなイメージを持っていませんか。確かに、かつて日本にはドローが飛ぶとされていた時代があった。だが近年の弾道計測器の導入と発達によって、その「感覚的な神話」は完全に崩壊している。今回は「フェードこそ最強弾道」であることをじっくり解説する。(巻頭記事P10)
新時代のクラブセッティング
石川遼はウェッジ5本、青木瀬令奈は脱7Iと、プロをはじめアスリートゴルファーの間で14本の選び方に変化が出てきている。クラブのモデル数やバリエーションが増えたことでギアにも多様性の波が来ている。そこで最新のセッティングを試打で徹底検証!(カラー記事P31)
砂嫌いなゴルファーほど効果てきめん!
日本では「バンカーはフェースを開いて右を向け、スタンスはオープン」がセオリー。だが海外では「スクエアに立つ」のが主流になっているという。なぜ海外の選手たちはスクエアスタンスで打っているのか? その理由を目澤秀憲プロコーチが詳しく解説。(カラー記事P31)
ゆるむな! リキむな!これぞアイアン巧者の証拠
「7番では大きいけど8番では小さい」こんな「ビトゥイーン」の距離を打つときは何が正解なのだろうか。上の番手で弱めに打つのか、下の番手で強めに打つべきなのか。迷った挙句ミスすることも多い・・・。今回は番手の『間』の距離を上手に乗せる方法を中井学プロが伝授。(カラー記事P139)