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2022 No.11

月刊ゴルフダイジェスト

定価 690円  2022年09月21日発売

  • ロースピン時代の今、この弾道が飛ぶ!

    【フェードボール完全マスター】

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  • セッティングはもっと自由でいいのだ

    どこまでもスコア重視!『新時代の14本』

    ↓
  • 世界のツアーではコレが常識

    バンカーは『スクエア』に立つ!

    ↓
  • 7番じゃ大きい、8番じゃ短い・・・。

    『間』の距離を上手に乗せよう!

    ↓
  • その他の記事

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月刊ゴルフダイジェスト11月号

フェードがYES!

「フェードボール」というと「弱々しい」「飛ばない」そんなイメージを持っていませんか。確かに、かつて日本にはドローが飛ぶとされていた時代があった。だが近年の弾道計測器の導入と発達によって、その「感覚的な神話」は完全に崩壊している。今回は「フェードこそ最強弾道」であることをじっくり解説する。(巻頭記事P10)

月刊ゴルフダイジェスト11月号

新時代のクラブセッティング

石川遼はウェッジ5本、青木瀬令奈は脱7Iと、プロをはじめアスリートゴルファーの間で14本の選び方に変化が出てきている。クラブのモデル数やバリエーションが増えたことでギアにも多様性の波が来ている。そこで最新のセッティングを試打で徹底検証!(カラー記事P31)

月刊ゴルフダイジェスト11月号

砂嫌いなゴルファーほど効果てきめん!

日本では「バンカーはフェースを開いて右を向け、スタンスはオープン」がセオリー。だが海外では「スクエアに立つ」のが主流になっているという。なぜ海外の選手たちはスクエアスタンスで打っているのか? その理由を目澤秀憲プロコーチが詳しく解説。(カラー記事P31)

月刊ゴルフダイジェスト11月号

ゆるむな! リキむな!これぞアイアン巧者の証拠

「7番では大きいけど8番では小さい」こんな「ビトゥイーン」の距離を打つときは何が正解なのだろうか。上の番手で弱めに打つのか、下の番手で強めに打つべきなのか。迷った挙句ミスすることも多い・・・。今回は番手の『間』の距離を上手に乗せる方法を中井学プロが伝授。(カラー記事P139)

月刊ゴルフダイジェスト11月号

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト11月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■ターニングポイント・真板潔
【62歳の男の涙なんて見たくないでしょうけど】


■弱冠20歳ですでに完成度が高い
【なぜ岩井姉妹のスウィングは美しいのか】


■既製品とは違うぞ!実はけっこう何でもできる!
【お仕立します! 工房系アイアン】

月刊ゴルフダイジェスト11月号

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