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2022 No.12

月刊ゴルフダイジェスト

特別定価 730円  2022年10月20日発売

  • Z世代の「アイアンマン」が先生だ!

    【飛んで止まるアイアン】

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  • 3W、 5Wが良ければ もっとゴルフがラクになる

    本当に使える!「FW」の正しい選び方

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  • 女子ツアーの不思議ちゃん!

    菅沼菜々「推しカメラ」やってみたら・・・!?

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  • 昭和時代のムダを削ぎ落す!

    令和的スウィング改造の注意すべき3ポイント

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト

男子プロのアイアンショットは【音】が違う!

高い放物線を描き、グリーンでピタッと止まる。僕らアマチュアゴルファーだってショートアイアンを持ったときくらい、高く、しっかり飛距離の出るショットが打てるようになりたい! 今回はそんな悩みを、今をときめく若手男子プロに教えてもらったぞ。スコアメイクが楽になる「たて距離」ピッタリの飛んで止まるアイアンを身につけよう。(巻頭記事P14)

週刊ゴルフダイジェスト

飛びより大事なものがある!

多くのツアープロは3Wと5Wだけを契約フリーにしている。それはプロにとって、それだけもっとも大事なクラブという事でもある。今回はそんなディープなフェアウェイウッドの世界のあらゆる疑問をスペシャリストが一刀両断! さらに最新25モデルも試打してみたぞ! (カラー記事P39)

週刊ゴルフダイジェスト

なぜそんなに笑顔でいられるの?

笑顔が代名詞の菅沼菜々。ひとわき楽しそうに試合をする童顔スマイルにやられていると攻めのショットに度肝を抜かれることもしばしば。そんな「顔はコドモ、脳内はコンペティター」である彼女の強さの秘密を推しカメラで追ってみた!(カラー記事P91)

週刊ゴルフダイジェスト

今どきの飛ばし方、改めてまとめてみたぞ!

改めて女子プロたちのインパクトを写真で見てみるとビックリするくらい体を開いて打っている。昭和時代にはありえなかった形だが、最近の女子ツアーでますます選手の飛距離が伸びている理由のひとつに、スウィングの大きな改変にある。今回は令和的飛ばし方を女子プロから学ぼう! (カラー記事P135)

週刊ゴルフダイジェスト

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト12月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■カメラがとらえたその瞬間!女子プロが本気で飛ばすとき
【三者三様の「フェース使い」】


■知る人ぞ知るイタリアの楽園
【フランチャコルタでワイン時々ゴルフの旅】


■気づいたら自分のゴルフ偏差値が爆上がり!
【「倶楽部所属」プロとゴルフしたことありますか?】

週刊ゴルフダイジェスト

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