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2023 No.1

月刊ゴルフダイジェスト

特別定価 750円  2022年11月21日発売

  • スウィングの要【骨盤】を上手く使おう!

    新時代の【下半身リード】

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  • NEXTブレークは誰だ?

    特別付録【女子プロカレンダー2023】

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  • 激スピンを生む溝&ミーリングを大研究!

    【いま一番止まるウェッジはコレだ!】

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  • 長所・短所をプロに訊いてみた!

    ティーアップは「高め」or「低め」どっちがいい?

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  • その他の記事

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月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

骨盤を正しく使えば今よりインパクトは厚くなる!

あなたは【骨盤】を上手く使えていますか? 最近のゴルフレッスンでは「胸を回す」や「腰を回す」といった表現は少なくなり「骨盤を正しく使うこと」がスウィングの要になっている。とは言っても「骨盤」をどう使えばいいのだろうか? 今回は、骨盤の使い方を理解し、上手に使うことでどんな未来が待っているのかを詳しく解説する。(巻頭記事P14)

月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

2023年大注目の女子プロの笑顔をお届け!

早いもので2022年もあとわずか。月刊GD恒例の特別付録カレンダーの季節がやってきた。2023年のカレンダーは、2023年の女子ツアーを盛り上げてくれること間違いなしの女子プロ若手6人をピックアップ! あなたのお気に入りの娘を見つけて2023年女子ツアーを応援しよう!(保存版付録)

月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

第3回S-1グランプリのトップは果たしてどのウェッジ?

ゴルファーならプロのようにピンの近くで「ピタッ」と止まるアプローチに憧れたことがあるだろう。そこで同条件でショットをし、もっともスピンがかかるウェッジを決める大会「S-1グランプリ」にて5人の試打者に打ちまくってもらったぞ! 果たして強烈スピンのかかるウェッジはどれだ?(保存版P93)

月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

自分の打ち方・構え方の長短所を知ろう

あなたはティーアップは「高め」or「低め」どっちだろうか? ただ漠然と高くしていないだろうか。もしそれでテンプラやミスを連発して嘆いていないだろうか? もっといい球を打ちたいなら自分の打ち方・構え方を見直してみよう! (カラー記事P39)

月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト1月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■プロ・コーチ陣に聞いて分かった!
【マキロイのSWINGはなぜカッコいいのか?】


■ターニングポイント
【湯原信光・僕のゴルフ人生は「実験」の連続だった】


■【低い球】を覚えるとスウィングまで良くなってしまう

月刊ゴルフダイジェスト2023年1月号

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