アイアン女子に学ぼう！

女子プロのように6～7割のパーオン率までとはいかなくても、ヘッド速度のあまり差がない僕らでも、最低で8I以下はせめて5割乗せられるアイアンの技術を身につけたい。そこで今回は、女子プロたちがいとも簡単にグリーンをとらえる秘訣をじっくり教えてもらった。目指すは真っすぐ！ 高く！ピンを刺す！「女子プロ弾道」だ！（巻頭記事P12）

見つけた！「運命のウェッジ」

ボーケイデザインのSM9は7種類のソール形状がある。「バウンスはウェッジのエンジンのようなもの」そう語ったのはウェッジのトップブランド「ボーケイ」の生みの親であるボブ・ボーケイ氏。一体自分にはどのソールが合うのか？今度こそ「運命のウェッジ」を見つけよう。（カラー記事P83）

ココから乗ったらカッコイイ！

ピンまで残り50Y･･･しかしボールは苦手なバンカー…。こんな状況のときは一体どう打てば正解なのだろうか。エクスプロージョン？それともクリーンへ打つ？ そこで今回は、「運が悪かった」と諦めず、難しいライこそ上手に打てる方法をA級女子こと中尾春陽プロに解決Lessonをしてもらったぞ。（カラー記事P29）

流行にとらわれない「目利き力」を持とう

目利きたちが選ぶアイアンは僕たちが販売店で薦められることが多い人気モデルではなかったりする。クラブ目利きたちは、流行にとらわれすぎず、後に「名器」と呼ばれるような隠れた良品を独自に見つけ出して使っていたりする。目利きたちはアイアンをどう選んでいるのか？ そのプロセスに密着取材し、秘密を探ってみた。（カラー記事P125）

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月刊ゴルフダイジェスト9月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■まだ間に合うぞ！
【ゴルフを“感じる”ソウル旅へ行こう！】


■まさかこんな事が･･･？
【初心者ゴルファーのびっくり事件簿！】


■パワーロスゼロスウィング
【岩井姉妹1年の進化を追った】