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『ロフト通り』の令和の寄せ方完全解剖!
【絶対グリーン周りが好きになる!】
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「どれも同じ・・・」では無い!
【運命の1本に出合う『カスタムシャフト』】
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ぶ厚く当たる強い球になるぞ!
【飛ばしの最重要ワード『カバーリング』】
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まずは「出すだけ」なんてもったいない!
【「林の中」からグリーンを狙おう!】
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その他の記事
あなたのアプローチが変わります
アマチュアが気付かないうちにスピンの利いたアプローチがかっこいい時代は終わりを迎えていた。なぜなら今のPGAツアーで昔みたいにスピンをかけて寄せている選手は皆無なのだ。今のプロたちはロフト通りに球を上げて、シンプルにサラッと打っている。これはいったいどういうことなのか?今回は、令和のアプローチをじっくり解説!(巻頭記事P12)
「先調子なのに球が上がらない・・・」などと嘆くアナタに!
ヘッドを変えるだけでシャフトは固定というゴルファーも多いが、せっかくならシャフトもカスタムしてみませんか? 「どれも同じでしょ?」なんて思っているなら大間違い。なぜなら現代のシャフトはかなり進化を遂げているんです。今度こそ運命の1本を見つけよう!(保存版P91)
知らないとちょっと恥ずかしいかも・・・?
最近のレッスンでよく耳にする言葉「カバーリング」。世界のトップが「カバーリング」しているのはもはや常識。飛距離アップには欠かせない大事な動きだと吉田直樹プロは語る。ならば今すぐ仕組みと動きを理解して飛距離アップを目指そう!(カラー記事P35)
積極的なマネジメントでレベルアップを図る
林の中にボールが入ってしまったとき、つい大叩きを怖がって安全策ばかりになっていませんか。気持ちはよくわかるけれど安全策ばかりでは技術の向上もチャンスも無駄にしていることに・・・。大事なのは、無謀に攻めずに、理にかなった積極的な攻め方でバーディチャンスをつかむことなのだ。(カラー記事P135)