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夏の終わりに250ヤード超えだ!
「大きな筋肉」で打つとこんなに飛ぶんだ
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顔よし、飛びよし、打感よし
僕らアマチュアが使ってちょうどいい! アスリートアイアン
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安田春雄プロが太鼓判
“ユーティリティ”を握ったら「この人」プロより上手いよ!
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池田勇太のアプローチレッスン
寄せワン80%! 距離感の大ヒント
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あなたの知らない「飛距離」を体験しよう
今シーズン大活躍の松山英樹のスウィングを見てピンと来た人もいるのでは? 見るからに体全体で大きな筋肉を使って飛ばしている。この「ビックマッスル」の使い方を知れば、あなたも250ヤード超えも夢じゃない。(巻頭特集P.18)
堀奈津佳も「やさしいアスリートモデル」を愛用している!
アマチュアにとって本当にやさしいアイアンって何だろう? ヘッド速度が同じくらいの女子プロにヒントがあるのかもしれない。女子プロたちが惚れ込む、ちょっとやさしいアスリートアイアンを徹底検証!(保存版)
トッププロが認める達人技とは?
ショットの名手たちが口を揃えて、スコアメイクに欠かせない1本だというのがユーティリティ。しかも今回は、屈指のアイアンマン安田春雄プロをはじめとするトッププロのお墨付き! その技、必見! (カラーレッスンP.221)
ピンに寄るアプローチの「いろは」とは?
なぜプロが打つアプローチは、あんなに簡単にピタッとピンそばで止まるんだろう? 基本に忠実なアプローチで、いつも確実に寄せワンをとる池田勇太プロに、完璧な距離感のヒントをじっくり教えてもらった。(カラーレッスンP.183)
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月刊ゴルフダイジェスト10月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
■バーディが狙える「斜面から」のアイアン
当代きってのアイアンマン深堀圭一郎が先生
■ゴルフはなぜ難しい?
元サッカー日本代表がこの大問題に挑む
■バンカーからナイスアウトな練習法
ザックリ、ホームランはもう出ません!