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超お宝! あなたに贈る感動の20分
ジャンボ尾崎「FWはフォローで打つんだ!」
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いまの飛ばしの主流はアッパーじゃない!?
秘密の“インパクトゾーン” 250ヤードなんて楽勝!
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2013年、ドライバーは大進化を遂げている
“47インチ時代”はすぐそこだ
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この秋絶対、上手くなってやるっ!
トッププロのアイアン練習法、やってみた
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その他の記事
最新フェアウェイウッドの打ち方を語りつくした!
「これからの時代、“フェアウェイウッド”がゴルフを変えるんだ」……この秋の新作モデル「タイトライズ」をテスト中のジャンボ尾崎を直撃。レギュラーツアーの優勝を狙うジャンボの最新兵器はこのFWだという。あらゆるライで使えてグリーンを狙える、最新ギアの良さと、FWを打ちこなすポイントを、教えてもらったゾ!(特別付録p117)
あなたの打ち方、パワーが逃げてますよ
最近ドライバーが飛ばないなぁ、とお悩みのアナタ。いま飛ばしの主流は「アッパー」じゃないって知ってました? 池田勇太は「たまの手前20センチまでは“ダウンブロー”だって言ってる。藤田寛之も「誰がアッパーが飛ぶって言ってるんですか?」と疑問を投げかける。ならば、いまのドライバーはどう打てばいいんですか? その秘密、詳しく教えてくださいっ!(巻頭カラーレッスンp24)
今どきの「長尺」モデルはこんなに飛ぶんだ!
もっと飛ばしたい! 僕らの夢を叶えるべく、常に進化してきたドライバー。かつて一世を風靡した「長尺ドライバー」が、再び凄い進化を遂げている。前回の長尺ブームの立役者だった片山晋呉も、再び長尺にしている。最新のヘッドやシャフトは、どのように進化しているのか。なぜいま、長尺がいいのか、大研究。さあ、ライバルに差をつけるなら長尺を打つっきゃない! 見たことのない球が飛び出すぞ。(綴じ込み付録)
さあ、あなたも今度の週末「この100球」
ツアーで活躍するトッププロは、みんな独自の練習法を持っている。ただ打つだけの「球打ち」とは訳が違う。そんなとっておきのアイデア練習法を紹介。堀奈津佳、比嘉真美子、上井邦浩、薗田峻輔、金田久美子……。様々な練習法に、北京五輪、競泳銅メダル獲得の宮下純一さんが実践してみたぞ!(カラーレッスンp209)
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月刊ゴルフダイジェスト11月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
■乗っただけでは満足できない!
100ヤードは“狙い打ち”!
■オニギリを狙うカラスから身を守れ!?
男も女もラウンドバッグで行こう!
■“自然”がいいんだ!
カラダの仕組みを考えるとスウィングは簡単