-
毎年恒例!
本誌名物「D-1グランプリ」
-
石川遼くんも大賛成
アイアンは「左手の壁」だ!
-
仕事もゴルフにも役立つゾ
血液型別「人間関係マニュアル」
-
実は打ち方にコツがあった
「ぶっ飛びフェアウェイウッド」買ったはいいけど使えてる?
-
その他の記事
ぶっ飛びドライバー、今年はコレだ!
また、この季節がやってきた。「一番飛ぶドライバーはいったいどれなんだ!?」。みんなが知りたいその答えを探すべく、本誌が「D-1グランプリ」を」開催して、もう今年で18年目になる。メーカーも騒然のガチンコ勝負! (特別付録・一部袋綴じ)
ターフを取らない打ち方が大流行
「左の壁」はよく聞くけれど、今どきのアイアンの打ち方は「左手の壁」にヒントがあるようだ。石川遼もPGAツアーでは「この打ち方」をやっている。米ツアーでは、今や主流らしい。其の秘密を徹底的に探ってきました。(巻頭特集 P16)
ゴルフを武器に世をわたれ!
接待ゴルフや社内コンペなど、スコアを気にする以外にも大人には「仕事のゴルフ」がある。大人のゴルファーは気をつけなきゃいけないことがいっぱい! もし失敗したら一生が台無しなんてことも? これさえ読めば、ゴルフが仕事の武器となる。(1色読み物 P67)
手放すのはこの企画を読んでからでも遅くない!
「とにかく飛ぶ! 」と噂になり一気に広まった「ぶっ飛びフェアウェイウッド」。僕らでも打てると思っていたのに、うまく打てない・・・なんて思っていませんか? 実は「ぶっ飛び」の性能を生かすには、打ち方のコツがあるんです! (カラー記事 P37)