-
ミスショット激減!
僕らはこうやってスウィングをガッチリ固めた
-
その距離感、お見事
メキメキ上達! 『アプローチBOOK』
-
これが正解です
タケ小山の『間違いだらけのスライスLESSON』
-
「年のせい」ではないですよ
65歳からの飛距離アップ
-
その他の記事
これでシングルへGO! 最速2ヶ月
時折出てしまうミスショットでスコアを崩してしまう。こんなケース経験ありますよね。松山選手のように、プロは最終ホールまでスウィングが崩れない、僕たちも18ホール戦えるスウィングを手に入れたい。そんなスウィング固めの秘訣を伝授! (巻頭特集 P18)
眠っている距離感を呼び起こせ
球が飛ばなくても、たとえショットが曲がっても、アプローチがピンに絡めばパーを拾える。でもこんなに近いのに失敗ばかり・・・アプローチの距離感が上手く出せないと悩むゴルファーは多い。そんなゴルファーのために、芹澤大介プロがわかりやすくレッスン! (綴じ込み特別付録)
いままでの理論に物申す!
スライスを克服するために、いろんなレッスンを試したけど、何をやっても直らない・・・・・・。そんな経験はありませんか? 実は耳に残る言葉に惑わされてレッスンの本質を見落としているからかもしれない。タケ小山が真実のレッスンをお届けします! (カラーレッスン P39)
いくつになっても「遠くまで」飛ばしたい!
年齢とともに体力も、飛距離も落ちていく・・・・・・。あの頃の自分を取り戻したい!『現状維持』では満足できない! ゴルフをやっている以上「飛ばし」は永遠のテーマ。もちろん年齢のせいもあるけれど、飛距離が落ちる原因はそれだけではありません! (カラーレッスン P235)