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2014

月刊ゴルフダイジェスト

定価 690円  2014年09月20日発売

  • 使えていますか? シャフトのチカラ

    「しなり」を生かせば今すぐ20ヤードアップ!

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  • 打感がよくて「2番手アップ」

    編集部の評価「特A」厳選【買っていいアイアン】

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  • あなたにもできる!

    マキロイ、松山英樹の今どき「ボディターン」

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  • 僕たちは間違っていた!

    ウェッジ3本の使い分け

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  • その他の記事

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インパクトは「しなり戻り」が正しい動き

プロはなぜあそこまでシャフトにこだわるのか? その理由はそこに飛距離アップの源があるからなのです。僕たちアマチュアゴルファーだって、シャフトのチカラを使えばプラス20ヤードだって夢じゃない! 「しなり」を生かせて飛ばす打ち方を教えます! (巻頭特集 P22)

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またまたスゴイモデルが現れた!

新しいギアが続々と登場した2014年秋。その中から「打感」と「飛び」を満たしたアイアンを編集部が厳選! 注目のアイアンをデータ&打ち比べで分析。選び抜かれた「特A」クラスの中からあなたにピッタリのアイアンを見つけよう。(綴じ込み特別付録)

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「飛んで当たり前」の謎を解く!

現在のツアーでは、300ヤード超えなんてあたりまえの時代。USツアー2014年を振り返ると
さらに20ヤード飛距離が伸びている。その驚異的な飛距離の理由はどこにあるのか。マキロイや松山英樹らが生まれた頃に主流だった「ボディターン理論」を元に進化の理由を探る。(1色レッスン P22)

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バンカー越えは「SW」じゃないの?

プロはいつもSWでアプローチしているから、ついプロの真似してSWばかり使っていませんか? 「小技が上手い人ほど色んなクラブを使い分けている。1本で打ち分けるより断然カンタンだ」と原口鉄也プロは言う。具体的に教えてもらおう。(カラーレッスン P22)

目次

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト11月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■「またぺチャだ・・・」
どうして「先っぽ」に当たるの?

■「タイトリスト915」も打ったぞ!
どこよりも早く「試打速報」

■ドロー? フェード?
天性の「持ち球判定」!
「練習法」がまるで違う

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