-
使えていますか? シャフトのチカラ
「しなり」を生かせば今すぐ20ヤードアップ!
-
打感がよくて「2番手アップ」
編集部の評価「特A」厳選【買っていいアイアン】
-
あなたにもできる!
マキロイ、松山英樹の今どき「ボディターン」
-
僕たちは間違っていた!
ウェッジ3本の使い分け
-
その他の記事
インパクトは「しなり戻り」が正しい動き
プロはなぜあそこまでシャフトにこだわるのか? その理由はそこに飛距離アップの源があるからなのです。僕たちアマチュアゴルファーだって、シャフトのチカラを使えばプラス20ヤードだって夢じゃない! 「しなり」を生かせて飛ばす打ち方を教えます! (巻頭特集 P22)
またまたスゴイモデルが現れた!
新しいギアが続々と登場した2014年秋。その中から「打感」と「飛び」を満たしたアイアンを編集部が厳選! 注目のアイアンをデータ&打ち比べで分析。選び抜かれた「特A」クラスの中からあなたにピッタリのアイアンを見つけよう。(綴じ込み特別付録)
「飛んで当たり前」の謎を解く!
現在のツアーでは、300ヤード超えなんてあたりまえの時代。USツアー2014年を振り返ると
さらに20ヤード飛距離が伸びている。その驚異的な飛距離の理由はどこにあるのか。マキロイや松山英樹らが生まれた頃に主流だった「ボディターン理論」を元に進化の理由を探る。(1色レッスン P22)
バンカー越えは「SW」じゃないの?
プロはいつもSWでアプローチしているから、ついプロの真似してSWばかり使っていませんか? 「小技が上手い人ほど色んなクラブを使い分けている。1本で打ち分けるより断然カンタンだ」と原口鉄也プロは言う。具体的に教えてもらおう。(カラーレッスン P22)