ティアップしたら「低い球」を打ってね

「1発で100球分の価値があるんですよ」って聞いたらあなたは信じてくれますか？ 実はティアップ打ちはそれだけの価値がある『魔法のドリル』なんです。プロもはまる『ティアップ打ち』を詳しく「ティ」チャー達に教えてもらいました！ もはや『70台』は時間の問題！(巻頭特集P20)

優しさはしっかりと！ 打感はガッツリ！

僕らアマチュアゴルファーがアイアンに求めるものは、ミスしてもそこそこ飛ばしてくれる優しさはもちろんだけど、何よりも打った時の『感触』は大事だ。芯を食ったときの気持ちよさは、言葉では説明しきれない。やさしさと打感の二つの性能を備えた最新CB系アイアンを検証。(保存版P131)

アイアンは「空中」を振るんだ

昭和を代表するアイアンの名手といえば安田春雄。ピンに絡むアイアンを武器に、一時代を築いた彼の切れ味は72歳の今も衰えを知らない。その理論の核になる考えは「空中を振る」ことだという。その真髄を伝授！ (カラー記事P235)

心理学の先生が分析しました！

史上最年少の15歳でツアー優勝を飾った勝みなみちゃんをはじめ、最近の女子ツアーではジュニアの活躍がめざましい。年齢的にはまだ子供といえる彼女たちのメンタルの強さは何なのか？ 若さだけではない理由があるはず。心理学の先生に分析してもらった。(一色記事P75)

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト11月号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■寄せの8割はコレだ！
ピッチ＆ランをしっかり決めるぞ

■秋はこれから！
オシャレゴルファーになろう！ 身だしなみの極意

■「出ただけ」じゃ満足できない
バンカーから距離を出すには？