プロのように振れたらいいんだけど・・・・・・

R・マキロイやJ・デイのようにかっこよく振りたい！ ゴルファーならそう思う気持ちは痛いほどわかります。でもいくら振りたいからといって、彼らトッププロのインパクト写真を見ながら真似ようと練習したりしていませんか？ 実は僕らが上手くならない理由はソコに隠されているんです！ (巻頭特集P18)

レッスン界のカリスマが再び魔法をかける！

「新旧織り交ぜながらスウィングは進化していくものだ」そう語るのはレッスン界のカリスマ、デビッド・レッドベター。1990年代前半に「アスレチックスウィング」がゴルフを大きく変えた。それから約25年、新たなメソッド『Aスウィング』を発表した。従来の「アスレチックスウィング」とは全く異なるものだという。その新理論を本人が語ってくれた。(保存版P143)

シンプルに考えることが大事です

中途半端な距離が残りがちなパー４の3打目。欲張るとグリーンを外してダボもあり得るだけに確実に乗せたいショット。キッチリ乗せてしのげる50、70、90ヤードのウェッジショットを教わった！ (カラー記事P51)

パットで勝負する2人のトップアマが種明かし！

トップアマの中でパットが抜群に上手いのは誰か尋ねると真っ先に名前が上がるのが『和田兄弟』の弟、雅英さんだ。その和田さんを認めるパット巧者が豊島豊さん。この2人に、『入るパットの裏ワザとトップアマのゴルフの底技を聞いた。(カラー記事P215)

その他の記事

月刊ゴルフダイジェスト11月号はこんな話題も取りあげてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■創刊55周年特別企画
秋のベストシーズン『55組』ご招待！

■どっちが正しい？
1本のクラブを集中練習VSいつも使うクラブをまんべんなく

■10人中8人が上手く打てずに悩んでいる･･････
僕らはこうやって『アイアンマン』になった！