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ハンディ20が怒涛のパーオン!
芝を取らないダウンブロー
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僕らはもっと飛ばせる【弾道研究】
アマチュアの飛距離が伸びない理由
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『左リード』がポイント!
やさしいはずのユーティリティどうして上手く打てないの?
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あなたは大丈夫?
ボールを見過ぎて『顔軸』になっていませんか?
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その他の記事
払い打ちとはちょっと違いますよ!
「アイアンは打ち込め! 」はもう古いって、皆さん気づいてましたか? 実はプロの世界では、今の主流は『ターフを取らないダウンブロー』なんです。男子ツアーでアイアンのインパクトイメージ調査をしたら、トッププロの7割は上から打ち込まないという結果が! 単なる払い打ちとはちょっと違うその打ち方、さっそく僕らアマチュアもマスターしよう! (巻頭特集P16)
プロはもうすぐ300ヤードだというのに・・・・・・!
クラブやボール、あらゆる道具は進化し、それらを上手に使いこなしてプロたちは飛距離をどんどん伸ばし続けている。でも僕らアマチュアはどうだろう・・・・・・。なかなか飛距離が伸びないと悩み続けているのではないだろうか。プロみたいに遠くに飛ばす仕組みを知れば、これからだって最長不倒ドライブも夢じゃないぞ!(保存版P127)
長い距離を打つからって力んでは打ってはダメ!
今では誰のバッグにも入っているユーティリティ。やさしいクラブだといわれているが、いざコースで使うと、ひっかけやプッシュアウトなど、意外にミスが多くて上手く打てなかったりする。そこでユーティリティ世代の太田和プロに上手く使いこなせる秘訣を教わった!(カラー記事P43)
アマチュア100人のスウィング分析で判明
あなたの悩み『飛ばない!』『当たらない!』その問題は実は『頭』にあった! ヘッドアップはアマチュアゴルファーの悪い癖の代名詞と思われがちだけど、本当なのだろうか? 早速100人のアマチュアスウィングを撮影して調査してみたら、『ヘッドアップ』より『顔軸』の方が多かったことが判明!(カラー記事P191)