-
目指せ!ミート率1.5
絶好調です! 『芯で打ち抜く』インパクト
-
D.ジョンソンはどうして?「M1」なのか
ドライバーとスウィングの相性に迫る!
-
フェアウェイバンカーの新常識!
「FWバンカー」からしっかり距離を出す打ち方&番手選び
-
さあマスターズだ!
松山英樹の『最新連続写真』スウィング解説
-
その他の記事
ヘッドスピード44m/sの人は42m/sに抑えたほうがもっと飛ぶ!
「軽く打った方が飛んだ」そんな経験をしたことはありませんか? 実はそれ、プロや上級者が当たり前のようにやっていることなんです。もっと飛ばしたい! そう思って目一杯、力一杯振っているそこのアナタ! まずは今回の特集を読んでから練習してみませんか?(巻頭特集P20)
『最高のマッチング』とは?
今回はU.S.ツアートップ選手22人の最新GEARを大研究! 初速、打ち出し、スピン量などなど、飛ばしのビックデータを駆使して、スウィングに合うクラブを常に模索している彼らに選ばれたギアは何なのか? 総力取材! (保存版P129)
「番手を下げてしっかり打つ!」
フェアウェイバンカーからは「番手を下げてコンパクトに」が定説だった。だが、その定説が実はミスの原因だった!?どうやらプロたちは違った打ち方をしているらしい。まずは今までの「常識」を疑ってみることにしよう! フェアウェイバンカーの新常識について詳しく調べてみた。(カラー記事P45)
今年こそ頼むよ! ヒデキ!
いよいよマスターズがが開幕される。日本人初のメジャー制覇に向けて最終調整に入った松山英樹の最新スウィングを、タイガー・ウッズの元コーチ、ショーン・フォーリーが解説! さあ今年こそメジャー制覇へ一直線だ!(カラー記事P9)