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春には「真っすぐ、250ヤード」!
飛ばしに目覚める最強【冬練】プログラム
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6番27度、PW45度が鉄板!
アイアンのロフトで決めるクラブセッティング
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特別インタビュー
松山英樹「理想の球、理想のクラブ、じっくり話そう」
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バターに逃けず「サンド」で寄せる!
薄芝からのアプローチ
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その他の記事
この練習で当てるスウィングにサヨナラしよう!
今年の目標は「手打ちを卒業!」そんな誓いを立てた方も多いのでは? そこで今回は2018年に大ブレイクし、ツアー席巻中のチーム孔明&福の神プロ達が読者のために最強の練習プログラムを考えてくれたぞ! 今年こそ、左サイドでビュン! と鳴るスウィングを目指そう!(巻頭記事P14)
これがベストスコアを出せる14本の組み合わせだ!
あなたには切り札クラブがあるだろうか? もし無いのなら是非見つけてほしい。スコアメークには、14本の組み合わせがやっぱり大事だ。今の時代はアイアンのロフトを中心に考えると、やっぱり14本セッティングがうまくいくのだ。あなたの切り札クラブを見つけよう! (保存版P103)
ドローへの原点回帰
2018年は、松山英樹にとって試練のシーズンとなった。ケガで途中棄権し5試合の欠場、復帰後もスウィングの調子は戻らず、期待通り結果につながらなかった。悲願のメジャー制覇へ、松山英樹が求め追い続ける理想のゴルフ実現のカギを、松山自身に語ってもらった。(カラー記事P7)
もうこれでザックリしない!
冬の芝が薄いライからのアプローチは、ヘッドがちょっとでも手前から入るとザックリしそうで怖い。でもミスを恐れてパターで転がしたり、球を右に置いてごまかすのもやめたい・・・・・・。今回は冬でもSWで上げて寄せるワザを身につけよう!(カラー記事P157)