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英国流を楽しむ
全英オープンとリヴァプールの旅
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「永遠の楽園」
美しき青と緑のバリ島ゴルフ旅
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大自然とゴルフの原風景を体験できる街
オレゴン~Play wiith Nature~
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探訪! ゴルフの歴史『古賀ゴルフ・クラブ』
アープロが絶賛する戦略性の高いリンクス
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その他の記事
ここで日本の松山英樹の活躍に期待がかかる!
最も歴史と権威のある大会、全英オープン。今年行われる、第146回「THE OPEN」は、英国リヴァプール近郊にある、名門リンクスコースのロイヤル・バークデールGCで行われる。リヴァプールは、音楽にフットボールに沸く若いエネルギーと、世界遺産の歴史ある街並みが見事に融合した魅力満載な町だ。ここで松山英樹の活躍が見れるかもしれない!(巻頭記事P18)
アジアのベスト5に選ばれた名門リゾート
フェアウェイからは波の音が聞こえ、世界中のトラベラーから「神々の楽園」とも称されるバリ島は、アジアが誇るシーサイドリゾートである。さらに、神秘的な寺院、エメラルドグリーンの海、そして青い空の下には美しいフェアウェイが広がっている。歴史ある名門コースからシーサイドリンクスまでバリ島はゴルファーにとっても永遠の楽園であり、美しい海景色を望むシーサイドコースの聖地でもあるのだ。(カラー記事P24)
雄大な自然のハザードと共にゴルフ巡礼しませんか
オレゴンのコース巡りは奥が深い。自然のハザードと景観、斬新な設計理論が融合した、モダンクラシックコースをはじめ、オーソドックスな丘陵コースや湿地帯にデザインされたチャンピオンコースまで、エリア毎に違う顔を見せる。また、個性的で洗練された街巡りも 魅力のひとつである。(カラー記事P35)
片山晋呉が全米オープン以上と吐露
九州を代表する名門倶楽部にして、上田治設計の名コース、古賀GC。過去2度、日本オープンが開催され、アクセスの良さもあり、最終日はいずれも1万人を上回るギャラリーが押し寄せた。11年にサブグリーンを暑さに強いバミューダ芝に張り替えた。その舞台で、2年後の2019年の第84回大会は、どれほど華やかで見ごたえのあるトーナメントになるのか楽しみだ。(カラー記事P60)