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チェコ共和国
歴史と文化とゴルフ紀行
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今年の春は瀬戸内へ!
アートとゴルフの時間
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豊かな北の大自然と共生する45ホール
数々の名勝負の舞台【ニドム クラシックコース】
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Traveler Interview
音楽プロデューサー・松任谷 正隆
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その他の記事
ゴルフや芸術に酔いしれ温泉で癒される旅へ
中世の街並みの美しさから「おとぎの国」と表現されるチェコ共和国は、知られざるゴルフ王国。街から少し車を走らせると、大自然に囲まれたゴルフ場が点在する。新しい景色と文化と芸術に出合えるチェコのゴルフ旅に出かけよう!(巻頭特集P14)
日本の美をのんびり楽しんで日々の疲れを癒そう
穏やかな広い海に大小約700ものの島々が浮かぶ風光明媚な瀬戸内。日本で最初の国立公園に指定された瀬戸内海国立公園は、アートが集まるエリアとしても人気だ。草花が芽吹く春は特に美しく、さらに2019年は「瀬戸内国際芸術祭2019」が開催される特別な年。自然とアートが融合する瀬戸内でゴルフをしながらのんびり過ごしてみませんか? (カラー記事P24)
道内屈指のリゾートコース
数々の男女メジャートーナメントが開催され、北海道を代表するチャンピオンコース・【ニドム クラシックコース】。「ビューティフル&タフ」を具現化した45ホールに充実した設備を誇る、まさにトラベラー憧れの滞在型ゴルフリゾート。500万平方メートルもの壮大な丘陵地に展開する、豊かな北の大自然と共生する45ホールをぜひ体験してほしい。(カラー記事P24)
「不調でも快音が出るときがある。ゴルフも音楽もそこが面白い」
幼少のころからゴルフに親しみ、最近では仲間とゴルフ合宿するのが楽しみだというゴルフ好きの松任谷正隆さん。毎週練習をしていても、いざコースに行くと上手くいかないことも。ネガティブな感情でも光を見いだすことができるのがゴルフの面白さの一つであり、自分を知ることもできる。それは音楽作りや人生にも共通しているという。(カラー記事P42)