-
時間をかけるほど危険が増える
構えたら「サッと打つ」が正解!
-
憧れの弾道を打てるようになりたい!
手に入れる!『ナチュラルドロー』
-
スーパープロビジョン
完全復活! 石川遼
-
そろそろいかがでしょう?
距離計測器はじめてガイド
-
その他の記事
ナイスショットの最強レシピ!
あなたは構えてからコソコソもじもじして、アレコレ考えて打つまでに時間がかかっていないだろうか。今話題の渋野日向子はプレーが早い。もしかしたらリズムとテンポの良さも強さの秘訣なのだろうか。今回は構えてからの『時短』に注目。スコアアップへの近道を探った。(一色記事P58)
ホンモノのドローってどうやったら打てるの?
飛球線の落ち際でスッと左に曲がる『美弾道』。自分もあんなかっこいいドローが打ちたい。だがボールがつかまりやすく、ドローが打ちやすいはずの最新クラブでもスライスしたり…。一体どうしたら憧れの弾道を手に入れることができるのか。今度こそ本気で『ホンモノ』のドロー習得を目指そう!(巻頭記事P37)
今季絶好調の秘密とは?
現在賞金ランキング首位の石川遼。シーズン中盤からグングンと調子を上げて絶好調だ。今回は完全復活を果たした、絶好調スウィングの秘密ははアドレスにあるという。プロコーチ・内藤雄士に詳しく教えてもらった。(巻頭カラーP7)
レーザーとGPSどっちがいいの?
キャディさんがいるならいいけれど、セルフプレーだと残りの距離は自分で測らないとならない。だが見誤ることもしばしば…。こんなときあると便利なのが距離計測器。使いこなせるか不安という声もあるが、正しく使えるようになればスコアアップにもつながるお助けアイテムだ。(カラー記事P173)