フェースにくっつけばもっと飛ぶ！

プロが打つSWショットってなぜあんなに弾道が低いんだろう…？ そう感じたことはないだろうか？ そんな疑問を思い立ち、今回独自に取材を進めたところ、SWで低い球を打つことは、飛距離UPと密接な関係があることが判明。飛ばしのヒントはココにある！（巻頭記事P27）

ゴルフに必要な身体能力を検証した

ゴルフにはどんな身体能力が重要なのだろうか？ そこで今最も注目される渋野日向子に抜き打ち体力テストを敢行。その結果を体の専門家に徹底分析してもらい、彼女の強さの秘密、そしてそこからゴルフに必要な身体能力を探ってみたぞ！（一色＆カラー記事P27＆50）

もうダフリもトップも怖くない！

グリーンまで120ヤード程度の池越えショット、「よっしゃ！ 上手く打てた」と思ったら池ポチャ…なんて経験はないだろうか。実は上手く打てたと思っただけで、いつもどおりのスウィングが無意識のうちにできなくなっている事が原因だという。いつもどおりのに打つためのコツをじっくりお教えします。（カラー記事P97）

秋の贅沢「三種の神器」を楽しもう

残暑も終わりを迎え、秋の気配が感じられるこの頃。間もなくコースの樹木は色づき始める。色とりどりに染まった、美しい山々に取り囲まれて『紅葉ゴルフ』が楽しめる季節になる。ラウンド後には温泉でゆっくりと汗を流し、疲れも癒す。秋の贅沢ゴルフ旅へ出掛けよう！（カラー記事P159）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト10/22号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■ゴルフノンフィクション
穴井詩「反骨のララ子」



■この一言で開眼！
　私を変えた『上達ワード』



■パットが入らない理由
「ライ角のせい」かもしれませんよ！