今よりひと番手飛ぶアイアンショットを手に入れよう！

アイアンで思ったような飛距離が出せないと悩んでいませんか。もともとアイアンは飛ばすクラブではないが、最近はプロの世界でもアイアンの飛距離の進化が止まらない。アイアンで飛ばす技術を覚えることで、番手ごとの飛距離をきっちり打ち分けることができるようになるという。「飛び系」に替えるのはまだ早いですよ！（巻頭記事P29）

もし私がプロゴルファーじゃなかったら･･･

早いもので2019年もあとわずか。今回の週刊GDの恒例カレンダー付録はいつもと違います！ 今回は普段は見せない笑顔はもちろん、美女プロたちが普段なりたいと思っている姿に大変身してもらいました。女子プロたちのスマイルショット＆レアなコスプレ姿とともに2020年をスタートしよう。（特別付録）

リサイクルを他国に押し付ける現状

いま海洋プラスチックごみをめぐる問題がクローズアップされている。アディダスなどの企業やコース、そしてプロたちも意識を高く持っているこの問題。その現状を知り、私たちゴルファーには何ができるのか考えた。（一色記事P56）

一年中きれいな芝でプレーしたい！

上手い人はターフを取り、ミスをすればダフって穴があく、さらにグリーンにはピッチマークを付けたりと、僕らゴルファーは芝を傷つけてばかり。でも芝があるからゴルフという競技が成り立つといっても過言ではない。今回は「芝」ついてじっくり調べてみた。（カラー記事P173）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト12/3号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■デキる人はメモしている
　打つだけが練習じゃない！



■変える勇気、変えない勇気
　ゼクシオ開発者に聞いた「ヒット作」という重圧



■上げようとするから上がらない
　アゴ高バンカーは球を「上げるな」