12|10
2019 No.48

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2019年11月26日発売

  • 上達するのはこれからだ!

    「忙しいのに上手い人」はどんな練習してる?

    ↓
  • 最新モデル完全ガイド

    パターを替えたら悩みが消えた!

    ↓
  • 最新のヘッドにピッタリの打ち方がわかったぞ

    『タテ振り』派が増えている!

    ↓
  • もう慌てない

    「左足下がり」からナイスアプローチ!

    ↓
  • その他の記事

    ↓

wgd191210①

多忙サラリーマンのこれだけ練習法

毎日多忙を極めるニッポンのサラリーマン。その限られた時間をやりくりして練習をしているのに上達は一向にしていない・・・。だが同じように仕事が忙しいはずなのにシングルハンディを維持する「上手い人」が存在する。今回は彼らの努力と工夫とアイデアの練習法を詳しく探った。(巻頭記事P27)

wgd191210②

ヘッド形状にネック、シャフトに打感・・・

最新のパターは色、形、大きさ、素材も打感も千差万別。それだけに自分にはどれが合っているのか迷ってしまう。でも自分のフィーリングと打ち方に合ったパターを見つけ出せれば、確実にスコアアップへつながるということだ。今度こそあなたが狙った所へ、思った通りの距離感でボールを転がせる「エースパター」を見つけよう!(カラー記事P159)

wgd191210③

今季好調の上田桃子は「タテ振り」にスウィング改造

あなたのスウィングは「タテ振り」「ヨコ振り」どちらですか。どちらの方がいいのかということは、幾度となく論争になったが、そのたびに決着がつかずあやふやなままだ。だが、現代のクラブの特性を考えると、どうやら「タテ振り」のほうが有利なようだ。詳しく解説する。(一色記事P48)

wgd191203④

グリーン奥の困った状況が一発解決!

2打目をミスってグリーンオーバーしてしまうと「左足下がりでなおかつラフ…」という困った状況に陥ることが多い。でもこんな状況でも「ゆるやか軌道の横振りならカンタンに寄せられる」そう語るのは小袋秀人プロ。イチバン寄るという「左足下がりのアプローチ」について詳しく教えてもらった。(カラー記事P97)

wgd191210mokuji

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト12/10号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■ゴルフノンフィクション
ショーン・ノリス「元ラガーマンのゴルフスタイル」


■男子ツアーで流行中!
「直ドラ」練習法の驚き効果


■ゆるみのないヒップターンで今季絶好調!
6年目に咲く 柏原明日架

wgd191210h

  • 定期購読のご案内
  • バックナンバーはこちら
  • インフォメーション