いつまでも現役でいるためにできること

年齢を重ねると体が思うように動かなくなる。これは仕方がないこと。だがスウィングは若い頃のままだったりしませんか？ 実はそれはとっても危険なんです！ 時間もお金も必要だけれど、体が健康じゃなければゴルフは出来ない･･･。これから先も大好きなゴルフを続けていくためにサステナブルな、体にやさいいスウィングを手に入れよう！（巻頭記事P23）

合間に実践してゴルフの上達を目指そう！

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により多くの会社がテレワークを導入したり、スポーツジムの休業、不要不急の外出の自粛もあって、運動不足になりがちなゴルファーも多いだろう。そこで自宅で合間にできる運動不足解消＆ゴルフの上達にもなる練習法をご紹介！（一色記事P46）

130ヤード以内は誰にも負けない！

昨年プロテストに一発合格を果たした西村優菜。彼女はジュニアの頃からショット力、特にショートアイアンの精度の高さには自信を持っているという。今回はそのショートアイアンの技術はもちろん、プロとしての第一歩を踏み出した彼女のゴルフに対する真摯な姿勢、自身のゴルフ観について語ってもらった。(カラー記事P95)

スウィングの可視化が上達の近道

ボールをより遠くに飛ばしたい！ その為には効率よく最大限の力をボールに伝えることが重要だ。自分の打ち出し角度やスピン量を「弾道計測器」で測り、それを理想の数値に近づけることで飛距離アップにつなげることができる。PGAツアーの飛距離が伸びたのも「弾道計測器」の出現によるところが大きい。今回は個人でも手が届く簡易計測器やプロも使用する、あらゆるモデルをご紹介！（カラー記事P159）

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週刊ゴルフダイジェスト4/28号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■コロナ禍は「読んで」過ごそう！
　カリスマコーチが薦める「レッスンの名著」


■第5世代移動通信システム
「5G」でゴルフ界にも革命が起こる？


■お洒落ゴルファーは「ベルト」にこだわってた！
自分にピッタリの1本を見つけよう。