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創刊55周年記念
今のクラブには「テンフィンガー」が一番!
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ゴルフを見つめて55年
「変わったコト」「変わらないモノ」
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ヘッドが走らない・・・ 球が飛ばない・・・
原因は『アンコネ』だった!
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ルーキーレッスン!「軽く振って260ヤード」
河野杏奈「私が飛ばし屋になった『3つの気づき』
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その他の記事
大MOI時代の最強トリセツ!
今号で55周年を迎えた「週刊ゴルフダイジェスト」。時代の流行によってスウィング理論や練習方法も変わった。ここ数年で話題になっているといえば大慣性モーメントのドライバーだろう。そこで今回は55周年記念として大慣性モーメント時代にマッチした、本当に飛ばせる打ち方を紹介しよう。(巻頭記事P21)
55年前と今を比べてわかること
週刊ゴルフダイジェストが創刊されたのは1965年。時代は昭和から平成、そして令和へ突入した。ゴルフを見つめて55年。ゴルフを取り巻く環境はどう変化したのだろうか。今回はゴルフ界の55年を振り返ってみた。(カラー記事P145)
ゴルファーが知らない意外な事実
昔みたいに飛ばせなくなってゴルフが楽しくない・・・。体力や年齢のせいだとあきらめていませんか。実は振っても飛ばない理由は体力や年齢のせいとは限らないという。もしかしたら『アンコネ』が原因かもしれません。『アンコネ』とはスポーツ界では当たり前に使われるキーワード。詳しく教えてもらった。(一色記事P40)
最初から飛ばし屋だったわけではありません!
圧倒的な飛距離をもつスーパールーキー河野杏奈。だがそんな彼女も「昔は飛ばない方だった」と言うが、いったい何がきっかけで飛距離を伸ばすことができたのだろうか。その飛ばしの秘訣は、われわれアマチュアゴルファーも参考すべき要素が詰まっている!(カラー記事P87)