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2020 No.21

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年05月26日発売

  • あなたもやればやるほど上手くなる!

    しぶこの『10ヤードアプローチ』

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  • 自粛中も解除後もいいよね

    ゴルフ力上昇ウォーキング

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  • シム・マーベリック・ゼクシオ・・・

    【大型ヘッドドライバー】天下分け目の戦い【前編】

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  • 今のうちにピカピカにしよう!

    クラブ・シューズ【長持ちメンテ術】

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト6/9号①

世界を獲った練習法が「10ヤードのアプローチ」って!?

4月末に発売された青木翔コーチの初著書『打ち方は教えない。』はもう読まれただろうか。発売まもなく売れ切れが続出し重版も決定し大ヒットしている。選手を応援し、気づきを与え、正しい方向へ導く、青木翔流の「コーチング」について詳しく書かれている。この中で、渋野日向子が学んだ練習「10ヤード練習法」がいま話題になっているという。そこで青木コーチご本人にその練習法を詳しく教えてもらったぞ。(巻頭記事P23)

週刊ゴルフダイジェスト6/9号②

1分間「その場歩き」できますか?

外出自粛で家にいることが増え運動不足の方も多いだろう。ゴルフがしたいけど久々のラウンドも少し不安・・・。そんなゴルファーにおすすめしたいのが「ウォーキング」。体力づくりやスコアアップにもつながるおすすめの「歩き方」について詳しく調べてみた。技と体と心に効くウォーキングはゴルフ力もアップしてくれるぞ!(一色記事P42)

週刊ゴルフダイジェスト6/9号③

運命をわけた12年前の「高反発ルール」の追跡ドキュメント

スコットランド発祥のゴルフだが、クラブの進化を牽引してきたのは、米国であり我が日本である。今から12年前の2008年に全米ゴルフ協会がクラブの製造に関するルール改正を行った。それが運命を分けた「高反発規制」である。今回は互いに切磋してきたクラブ開発強国の勢力争いについて、ドライバーに焦点あてて振り返ってみた。(一色記事P50)

週刊ゴルフダイジェスト6/9号④

あなたのクラブをカビ・サビから守ろう!

待ちに待った久しぶりのゴルフに出掛けるのを楽しみにしているゴルファーも多いことでしょう。だが最後にラウンドしてからクラブをそのまま仕舞いっぱなしにしていませんか? もうすぐジメジメした梅雨がやってくる。その前に大事なお気に入りのクラブやシューズをピカピカにして長持ちさせる、誰でもできるお手入れ術を紹介します!(カラー記事P131)

週刊ゴルフダイジェスト6/9号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト6/9号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■1年前の今週初優勝! 原英莉花
「バーディを狙うアイアン」

■聞きたいけど…聞けない!
 シングルたちの100球なるほど練習メニュー


■あなたは何問正解できるかな?
ゴルフQUIZ【コース編】

週刊ゴルフダイジェスト6/9号 表紙

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