大型ドライバーの打ち方わかった！

最近聞かなくなった「オンプレーン」という言葉。オンプレーンこそが良いスウィングの証明かのように表現されていた時代は終わったのだろうか。だが今回取材を進めてわかったことは、いま流行している理論の多くがオンプレーンに振るためにものだということだった。今一度じっくりオンプレーンについて考え、進化を遂げたオンプレーンを習得しよう！（巻頭記事P23）

一味違うプロの見方

楽しかったラウンド後に「今日イチショットはアレだったな！」なんて帰りに語り合うのは僕らアマチュアゴルファーのお決まりだろう。ではプロたちにとって『生涯イチ』のショットはどんなショットなのだろうか。今回はプロフェッショナルたちが選ぶ人生最高の一打を聞いてみた。（一色記事P42）

コロナ時代のマナーを守る

緊急事態宣言が全国的に解除となった。だがウイルスが無くなったわけではない。「新しい生活様式」が求められウイルスとの共生を心がけていく必要がある。ゴルフは3密に当たらないとは思うが、現時点でのラウンドのガイドラインを考えてみた。（一色記事P50）

あなたのUT、ボールが楽に上がりますか？

ラフからでも簡単に飛ばせるはずなのに、実際打ってみるとミス連発…。フェアウェイウッドやロングアイアンより打ちやすい「お助けクラブ」のユーティリティなのに、まったくお助けになってない…。UTは飛距離よりもやさしさで選ぶ時代。自分にあったユーティリティを見直してみませんか。（カラー記事P131）

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週刊ゴルフダイジェスト6/16号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■もうすぐ再開！ PGAツアー
【超一級の100ヤード】

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　手強いラフは「フェースを開く」が正解です！

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　大型ヘッドドライバー【天下分け目の戦い・後編】