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2020 No.23

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年06月09日発売

  • これができたらアイアンマン!

    頭のこしてロフトを立てる

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  • 技術だけじゃない!

    プロキャディが教えてくれた【マネジメント術】

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  • 週刊GDで取り揃えました!

    日本人のための【ゴルフギア】

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  • 感染対策でレーキが消えた!

    ちょい荒れライのバンカーショット

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト6/23号①

お手本はやっぱり松山英樹

ゴルファーなら誰でも知っているアイアンのダウンブロー、あなたはちゃんとできているだろうか。実はとっても難しいダウンブロー。球を上げようとしてすくい上げたり、上から打とうとしてヘッドをぶつけにいったり、苦戦しているのではないだろうか。アイアンをもっと飛ばしたい! グリーンでボールをピタッと止めたい! そんなアイアンマンを目指すなら必読です!(巻頭記事P23)

週刊ゴルフダイジェスト6/23号②

プロとアマの差はコレだ!

技術を高めてスコアを伸ばしたい! そう考えるゴルファーは多い。だが「プロとアマチュアの差は技術よりもマネジメントにある」そう語るのは日本プロキャディ協会代表理事の森本真祐さんだ。今回、プロキャディにマネジメントの極意を詳しく教えてもらった。(一色記事P42)

週刊ゴルフダイジェスト6/23号③

あなたにピッタリのギアが見つかる!

海外ブランドの製品は、パワーも体格も日本人とは違う外国人向けにつくられたギアだ。そこで今回、日本人ゴルファーと日本のコースのために、日本人が考えたドライバー、アイアン、ウェッジ、そして溝加工の4アイテムをご紹介!(カラー記事P42)

週刊ゴルフダイジェスト6/23号④

あるがままにプレーしたい!

あれ? バンカーブレーキがないぞ! 実は新型コロナウイルスの影響で、レーキを使わず足やクラブで打った後の砂をならすことがルール上OKとなったのだ。しかも場合によっては救済措置を受けることもできる。でもゴルファー精神としてはやっぱりあるがままのライでプレーしたい・・・! そこで状況が良くないバンカー内のライの対処法を新進気鋭の若手プロに伝授してもらったぞ!(カラー記事P81)

週刊ゴルフダイジェスト6/23号 目次

その他の記事

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト6/23号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■国内ツアー、いつ再開?
私の考える【出口戦略】


■シャフト選びの真相
「先調子」が飛ぶってホントにそうなの?


■スーパープロビジョン
ミケルソン50歳「変えない男」の強さ

週刊ゴルフダイジェスト6/23号 表紙

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