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2020 No.25

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年06月23日発売

  • 見て試すほど飛距離が伸びる!

    みんな大好きマキロイ!

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  • 2打目、3打目より4打目が大事!

    めざせノーダボ90切り!

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  • テーラーVSキャロウェイ

    フェアウェイウッド【名器の系譜】

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  • ピンの根元が見えないぞ!

    「砲台グリーン」のアプローチ

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト7/7号①

小さな体でなんであんなに飛ぶのか?

ついに先週からPGAツアーが再開された。その頂点にいま立っているのが、松山英樹も憧れる世界ランク1位のローリー・マキロイだ。身長は175㎝と小柄な体格のマキロイ。だがその飛距離は300ヤードを軽々と超える飛ばし屋だ。今回はマキロイの驚異の飛ばしの秘密を探ってみた。(巻頭記事P23)

週刊ゴルフダイジェスト7/7号②

『4打目力』を磨こう!

90を切ることはゴルファーにとって1つの目標だ。だがそのためには「ボギーオン(3オン)」のゴルフが基本。ダボをなくすためにはパー4で5打目が入ればいい。そのためには4打目が良い場所からラクに打てればいいと考えると「4打目力」を磨く必要がありそうだ。詳しく探ってみた。(一色記事P44)

週刊ゴルフダイジェスト7/7号②

30年にわたる200ヤードの戦いがついに決着か?

今季、注目のフェアウェイウッドといえば、最強のチタンボディの「シム」と、AIを味方につけた「マーベリック」だ。昔からフェアウェイウッドで因縁の戦いを続けてきたテーラーメイドとキャロウェイ。そこで今回は両者の3Wと5Wを徹底検証したぞ!(カラー記事P135)

週刊ゴルフダイジェスト7/7号④

左足上がりの距離感の作り方教えます。

ピンの根元が見えない砲台グリーンのアプローチは「あそこに寄せる!」っていうイメージがわかないので距離感を合わせにくい。左足斜面がジャマになってザックリしたり、上手くヘッドが抜けたと思っても、球が上がりすぎてショートしたり・・・。今回はそんなピンチを切り抜けるルートを伝授します!(カラー記事P83)

週刊ゴルフダイジェスト7/7号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト7/7号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■コロナ禍で相場には激震
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週刊ゴルフダイジェスト7/7号 表紙

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