ゴルフ上達の大ヒントが満載！

兄弟誌月刊ゴルフダイジェストに掲載された、過去10年間総勢120名のアマチュア競技の王者のデータを調べると、意外な共通の事実が見えてきた。週刊GDはそこに着目し、ゴルフが上手い人の上達のエキス、その具体的な中身や共通点を探った。 今度こそライバルに差をつけよう！（巻頭記事P23）

正しくお尻を使えばミスが減る！

渋野日向子はオフを利用して肉体改造とスウィング強化を行ったという。その中心となったのがお尻の筋力アップと、それを使えるようにするためのスウィング作りだという。アマチュアの8割が正しく使えていないという『お尻』。今回はその使い方・作り方を青木翔コーチと斉藤大介トレーナーに詳しく聞いた。（一色記事P44）

クルマで行ってひっそりと隠れ家に泊まる

ジメジメした梅雨が明けたら今度こそゴルフに行きたい！ そんなゴルファーも多いだろう。だが県をまたぐ移動の自粛は解除されても、まだ感染予防には留意したい。そこで公共交通機関を使わず、リスクを軽減＆3密を減らしながらゴルフを楽しめる宿と名コースをご紹介！ 今年の夏は小さなゴルフ旅を楽しもう！（カラー記事P44）

大型ヘッドで「スライス連発」なら必見！

昨シーズンのドライビングディスタンスが平均253.41ヤードでツアー3位となった屈指の飛ばし屋、松田鈴英プロ。練習で意図的に早めに顔を上げる「ルックアップ」をはじめたところ、球がつかまりやすくなったという。今回はそのやり方と効果を詳しく調べてみた。（カラー記事P83）

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週刊ゴルフダイジェスト7/14号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■再開PGAツアーの黄金世代！ 注目の若手三人衆！
ホブラン・モリカワ・ウルフ


■コロナ禍でゴルフウェアも試打会も中止･･･
レンタル試打クラブを活用しよう！


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