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2020 No.28

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年07月14日発売

  • 最近グリーン周りが・・・

    【大型ヘッド症候群】にご用心

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  • その進化はホンモノですか?

    注目ドライバー同モデルで【新旧】対決!

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  • 球のバラつきでわかる!

    あなたに合った『腕』感覚

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  • ラフからナイスオン!

    夏芝アイアン講座

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト7/28号①

心当たりありませんか? アプローチ患者が急増中!

ドライバーは最近そこそこ調子がいい、でもどうもグリーン周りが・・・。そんな悩みありませんか? 内藤雄士プロによると、ひと昔前、内藤がレッスンを始めたころに比べ逆転現象が起きているというのだ。急増している現代病「ドライバー得意・アプローチ苦手」患者。その真相に迫った。(巻頭記事P25)

週刊ゴルフダイジェスト7/28号②

飛ぶのはどっちだ? やさしいのは?

1、2年ごとに新作が登場し、そのたびに進化を遂げているドライバー。果たしてその進化はホンモノなのだろうか? 「前作より○○ヤードの飛距離アップ!」「生まれ変わったさらなるやさしさ」などなど。今回はその進化を確かめるべく注目の最新モデルと旧モデルを打ち比べてみたぞ!(カラー記事P141)

週刊ゴルフダイジェスト7/28号③

世界のトップ選手でも腕の使い方は違う

腕や手の使い方はこれまで何度も議論されてきたテーマだ。ひと昔前の常識ではスウィングは「左手リード」だったのに最近では「右手を使え」といったレッスンも多くなってきている。我々ゴルファーはいったいどちらの腕や手を意識するのが本当にいいのだろうか。今度こそこの議論に終止符を打つべくスウィング理論に詳しいプロに伝授してもらった。(一色記事P44)

週刊ゴルフダイジェスト7/28号④

夏ラフには大根切りが効果抜群!

「夏ラフには大根」ゴルファーはそう思うといいらしい。一見おかしなことのようだが、夏ラフからの攻略法は『大根切り』が相性抜群だという。今回はその打ち方を小林正則プロに詳しく教えてもらったぞ。夏ラフアイアン短期集中講座で今度こそ苦手な夏ラフを克服だ!(カラー記事P87)

週刊ゴルフダイジェスト7/28号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト7/28号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■ゴルフノンフィクション
渡邉彩香【振り切る】


■スウィング世界遺産
尾崎将司「高打ち出し低スピンの先駆者」


■海外ゴルフはいつ行ける?
『ゴルフの旅先、コロナ禍の今』

週刊ゴルフダイジェスト7/28号 表紙

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