ゴルファーの永遠のテーマに迫る！

日本のコーチ界に新風を巻き起こしている二人の若者がいる。黒宮幹仁と目澤秀憲の同世代コンビだ。予約が取れないという売れっ子コンビによるレッスンは、マジックとしかいいようがないほど独創的。今回はそんな二人にゴルファーの永遠のテーマ「同じ球がなぜ打てない？」の問いに答えてもらった。（巻頭記事P21）

ネオパレットパター二強対決！

もはやパターの定番となった大型マレット。やさしくてミスにも強いとアマチュアのみならずプロにも人気なのが「スパイダー型」と「ツノ型」だ。その形には見た目以上に深い意味がある。今回はその秘められた性能を再確認するべく、誕生から最新モデルまでの歴史を振り返ってみた。（カラー記事P133）

どうしたらダボになるか知っておけば怖くない！

ゴルファーにとって目標の一つである「90切り」。達成するにはダブルボギーは禁物･･･。だが気づけば出てしまう憎い奴･･･それがダボ。しかし、どうしたらダボになるかを知っていれば避けることができるぞ。今回はダボ撲滅のために「2打・先読み力」に注目！（一色記事P40）

なんとかバーディパットが打ちたいッ！

ドライバーをかっ飛ばした後の第2打。チャンスのときに限って、AWとPWの中間距離･･･！ PWだと奥まで突っ込みそう･･･かと言ってAWだと届かないかも･･･。こんな時いったいどちらで打てばいいのか。今回は間の距離の打ち方を鈴木亨プロに詳しく教えてもらった。（カラー記事P81）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト8/11号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■リッキー・ファウラー
「足のピョコピョコなんのため？」


■いよいよ米女子ツアー再開！
　女子プロ、記者たちのホンネ


■いっそ定着させよう！
「新プレースタイル」